体験レポート

2成分の混合剤だから効き目がシャープ。 チョウ目害虫を抑えて、大産地の品質向上をサポートする アファームエクセラ顆粒水和剤

野菜
【JA長野八ヶ岳 南牧支所 販売指導課 営農指導員の林 雅人さん(写真右)とレタス農家 菊池翔太さん(写真左)】
【JA長野八ヶ岳 南牧支所 販売指導課 営農指導員の林 雅人さん(写真右)とレタス農家 菊池翔太さん(写真左)】

年間平均気温8℃前後の冷涼な気候で、降水量も少ないものの、山からの雪解け水などの豊かな自然に恵まれたJA長野八ヶ岳管内。年間出荷量約5万9千トンと国内トップシェアを誇る夏レタスをはじめ、はくさい、キャベツといった葉菜類や、ブロッコリー、チンゲンサイ、カリフラワー、ズッキーニなど多品目の高原野菜を生産していらっしゃいます。
レタスの収穫が本格的に始まった6月下旬というお忙しい中、同JA南牧支所の林 雅人さん、レタス農家の菊池翔太さんに葉菜類の病害虫防除への取組みとアファームエクセラ顆粒水和剤に対する評価についてお話を伺いました。

 

キャベツ、はくさいでは、大型チョウ目害虫に効果的。レタスでは収穫3日前まで使えて便利


JA管内の野菜は、8501500mという標高の高さで育まれた「太陽に一番近い野菜たち」。葉菜類の作付面積は結球レタス1233ha、はくさい1331ha、キャベツ231haにも及びます。

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【みずみずしく、鮮やかな色が印象的な結球レタス(エスコート)】

重要害虫のメインはチョウ目害虫。その防除体系のなかでアファームエクセラ顆粒水和剤(以下、アファームエクセラ)は、どのように現場で活用されているのでしょうか?

「防除暦への採用から10年以上経過していると思います。管内でははくさい、キャベツのローテーション防除の一剤として、生育期中盤~後半のタイミングでコナガなどを対象に使用されています。ハスモンヨトウなど大型のチョウ目害虫に効果が高いのもいいですね。近年ではレタスでの使用も増えており、ナモグリバエ対策として活躍しています。レタスでは収穫3日まで使えるので、生育期後半に使いやすい薬剤だと思います」と林さんはおっしゃいます。

 

密度を抑える殺卵効果、葉裏まで効く浸達性。“コストと効果のバランスに優れた薬剤”


また、アファームエクセラの長期残効や殺卵効果といった特性に対しても、JAにおける営農指導の視点から評価をいただきました。

「マッチ乳剤の成分(ルフェヌロン)が結構効いてるなっていうイメージ。十分な残効がある感じです。チョウ目害虫の殺卵効果はあまり現場では意識していませんが、生育期後半のチョウ目害虫の密度を低く抑えるメリットはあると思います。それと、浸達性が高いので葉裏の害虫にもきちんと届く安心感はありますね。また、アファーム乳剤にマッチ乳剤の成分をプラスした2成分の薬剤なので、殺虫剤抵抗性が発達しにくく、長年使い続けられて助かります」。

「コストと防除効果のバランスに優れた薬剤ですね」と林さんは太鼓判を押してくださいました。

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【6月下旬、菊池さんの圃場の収穫風景】

 

リーフレタスではオオタバコガに速効性を発揮。適用作物が多く、幅広い生育ステージで使用できるので農業経営的に外せない存在


ご家族や実習生など8人で葉菜類を手がける同JA管内のレタス農家 菊池さん。アファームエクセラを導入したのが10年ほど前。はくさい、キャベツでは結球初期のタイミングで使用、リーフレタスでは仕上げ防除に使っていらっしゃいます。収穫作業の合間を縫ってお話を伺いました。

「アファームエクセラは、速効性があるから安心できるんです。リーフレタスの場合、オオタバコガが生育期後半に出てくるんですが、散布した翌日にはもうオオタバコガが圃場に転がっている(笑)。収穫3日前まで使えるから、うちでは仕上げ防除に使ってます」。

10年経っても効き目がシャープなまま変わらない、という菊池さん。

「ローテーション防除の殺虫剤のなかには、効き目がなんとなく落ちてきたものもある。でもアファームエクセラの効果は当初と変わりません。やっぱり2成分入ってるからなんでしょうね」。

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【「レタス、はくさい、キャベツと適用が多いから使いやすい」と菊池さん】

また、農業経営の観点でも「レタスでは収穫3日前までまけるし、適用作物が多いから使いやすいんです。うちで栽培している野菜すべてに使えますからね。あと、薬害もありません。だから、アファームエクセラがなかったらホント困る。絶対外せない存在なんですよ。経営的にも役に立っていますね」。

 「南牧支所はJA長野八ヶ岳の中でも最大のレタス出荷規模を誇ります。夏レタス国内トップの産地として、今後も高品質なレタスなどの高原野菜を市場にお届けしてまいります」と同JAの林さん。

菊池さんは、「現状の面積を維持しながら、常に品質向上をめざしていきたい」と締めくくってくださいました。林さんと菊池さん。それぞれ違う立場でありながらも想いを一つに、これからも産地を支え続けて行くことでしょう。

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菊池翔太さん(写真右

ご両親、弟さん、実習生とともに、レタス8ha、はくさい8ha、キャベツ2haやリーフレタスなどを作付。

 

※掲載内容は取材当時のものです。

 ※記事に登場する人物の、製品に関するコメントは個人の感想です。

 

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