体験レポート

ノビエ、クログワイ、オモダカを1ヵ月半抑えて、 暑い時期に中・後期剤をまかなくて済むのが いちばんの魅力。

水稲
早坂康一さん(中央)
【農業資材卸会社の㈱ケーエス佐藤綾真さん(左)、早坂康一さん(中央)、弊社仙台支店 荒井勇輝(右) 】

宮城県でJAに勤めながら、休日などを利用して水稲栽培を手掛ける早坂康一さん。2024年にはじめてアクシズMXジャンボを試験され、来年から本格的に使用したい!とおっしゃいます。現地に伺ってその理由を取材しました。

 

目次

7月下旬、ノビエの大きさはわずか1センチ程度
難防除多年生雑草のクログワイ、オモダカもほとんどなし。暑い夏に田んぼに入らなくて済むのが魅力
まんべんなく、きれいに広がるから安心できる
 

 

7月下旬、ノビエの大きさはわずか1センチ程度


 同僚からのすすめで、今年はじめてアクシズMXジャンボ(以下、アクシズMX)を試験された早坂さん。30aのひとめぼれ圃場にアクシズMXを投げ込み処理されました。

 慣行圃場では、5月下旬にソルネット1キロ粒剤を移植時処理、その約3週間後にジャンボ剤の初・中期一発剤を投げ込み処理、7月下旬に雑草の取りこぼしを中・後期剤でスポット処理。一方、アクシズMXの試験圃場では、慣行圃場で使うジャンボ剤をアクシズMXに替えて、同じ体系処理を実施されました。

 「慣行圃場は、取りこぼしたノビエが7月下旬に3センチ以上に伸びてたから、中・後期剤を動噴で散布しました。でもアクシズMXの試験圃場はノビエがほとんどなくて、あるものでも1センチ程度だったから、中・後期剤を使わないで済みましたね」。

 

 

難防除多年生雑草のクログワイ、オモダカもほとんどなし。暑い夏に田んぼに入らなくて済むのが魅力


 また、ノビエ以外の問題雑草として、早坂さんを悩ませていたのがクログワイ、オモダカといった多年生の難防除雑草です。

 「クログワイとかオモダカは、取りこぼすと大変なんだ。刈り取る時にコンバインの刃とかに挟まるから、稲をうまく中に運べなくなる。ひどい時は稲刈りしてるのか、草刈りしてるのか分かんない時もあるよ(笑)」。

 アクシズMXの試験圃場では、クログワイ、オモダカをしっかり抑えた、とのこと。

 「7月下旬には、慣行圃場にクログワイ、オモダカが結構残ってたけど、アクシズMXの圃場は、ほとんどなかったね。初・中期一発剤なんだけど、後期までグーっと残効が伸びてる感じ。だいたい1ヵ月半は残効があったんじゃないかな。このぐらい後期まで効いてくれると、ホント助かるよ。だって、暑い夏に田んぼに入って中・後期剤をまかなくて済むんだから、労力もお金もかからないでしょ。それがいちばんの魅力だね」。

 

 

まんべんなく、きれいに広がるから安心できる


 慣行圃場で使用しているジャンボ剤と比べて、広がり方にも違いを感じた、と早坂さん続けます。

「ほかのジャンボ剤と比べて、まんべんなくきれいに剤が広がってくれるから、見た目でも安心できるんだ、アクシズMXは。以前は3キロ粒剤を動噴でまいてたから大変だったけど、ジャンボ剤になってラクになったね」。

 来年は2.8haの圃場全部をアクシズMXでまかないたい──と早坂さん。次の作付が待ち遠しい、と早くも次作に思いを馳せていらっしゃいました。

 

早坂康一さん

 

 

 

 

 

宮城県加美郡加美町

早坂康一さん

JAに勤めながら、兼業でご両親とともに水稲2.8ha(ひとめぼれ)を作付。

 

掲載内容は取材当日のものです。

 ※記事に登場する人物の、製品に関するコメントは個人の感想です。

 

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