フォース粒剤

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フォース粒剤(殺虫剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 テフルトリンを含む農薬の総使用回数
かんしょ コガネムシ類幼虫
ハリガネムシ類
9kg/10a 植付前 1回 全面土壌混和又は作条土壌混和 1回
らっかせい コガネムシ類幼虫 は種時 播溝土壌混和又は全面土壌混和
ほうれんそう


ホウレンソウケナガコナダニ


は種前
全面土壌混和
ネキリムシ類 は種前
キャベツ
はくさい
4kg/10a 定植時
レタス
非結球レタス
9kg/10a
しょうが 6~9kg/10a 萌芽期 株元散布
小倉はくさい菜 4kg/10a は種前 全面土壌混和
キスジノミハムシ
はつかだいこん 6~9kg/10a は種時
だいこん
4kg/10a 播溝土壌混和
タネバエ
かぶ キスジノミハムシ
非結球あぶらな科葉菜類 ネキリムシ類 全面土壌混和
キスジノミハムシ
なばな類
にんじん ネキリムシ類 4~12kg/10a は種前
4kg/10a は種時 作条土壌混和
にんじん(葉)
は種前 全面土壌混和
ねぎ 4~9kg/10a 定植時 作条土壌混和
ブロッコリー
茎ブロッコリー
4kg/10a 全面土壌混和
パセリ は種時 播溝土壌混和
定植時 植溝土壌混和又は全面土壌混和
ごぼう は種時 全面土壌混和
ザーサイ
キスジノミハムシ
やまのいも(むかご) タネバエ 植付時 植溝土壌混和
やまのいも
ネキリムシ類 6kg/10a
みしまさいこ 萌芽期 株元散布
さとうきび ハリガネムシ類 植付時 植溝土壌混和
うめ アカマダラケシキスイ 10kg/10a 収穫3日前まで 全面土壌混和
ナガチャコガネ 9kg/10a 成虫飛来初期からふ化幼虫期 但し、摘採7日前まで 雨落ち部土壌混和
つつじ類 コガネムシ類幼虫 植付時 全面土壌混和
いちご 6kg/10a 植付時(仮植床) 2回以内(仮植床は1回以内、本圃は1回以内)
ネキリムシ類 定植時 作条土壌混和
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
  • うめに使用する場合は、収穫前にあらかじめネット等をはり、果実が処理土壌と直接接触しないようにしてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 医薬用外劇物。取扱いには十分注意してください。
    誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。
    本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  • 本剤による中毒の治療法としては、動物実験でメトカルバモール製剤または硫酸アトロピン製剤の投与が有効であると報告されています。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤はのど、鼻、皮膚などを刺激する場合、また、かゆみを生じる場合がありますので注意してください。
  • 使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
    また、粉末を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 施設内で使用する場合は、側窓、天窓を開け、十分換気を行なってください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼及び海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないように適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。

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