アピログロウMX1キロ粒剤

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アピログロウMX1キロ粒剤(水稲用除草剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 ピラゾスルフロンエチルを含む農薬の総使用回数 ピリフタリドを含む農薬の総使用回数 プレチラクロールを含む農薬の総使用回数 メソトリオンを含む農薬の総使用回数
移植水稲 水田一年生雑草及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
クログワイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
移植直後~ノビエ3葉期ただし、移植後30日まで 1kg/10a 1回 湛水散布 1回 2回以内 2回以内 2回以内
移植時 田植同時散布機で施用
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量にあわせて秤量し、使い切ってください。
  • 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ホタルイは3葉期まで、ヘラオモダカは3葉期まで、ミズガヤツリは3葉期まで、ウリカワは3葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。オモダカ、クログワイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
  • 苗の植付けが均一となるように代かきはていねいに行なってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行なってください。田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用してください。
  • 散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を田面に均一に散布し、田面を露出させたり、水を切らしたりしないように、少なくとも7日間は通常の湛水状態(湛水深3〜5cm)を保ち、落水、かけ流しはしないでください。
  • 下記のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。特に下記、1〜3の条件と散布時または散布数日以内の梅雨明けなどによる異常高温が重なると初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
    1. 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
    2. 軟弱な苗を移植した水田。
    3. 極端な浅植えの水田、および浮き苗の多い水田。
  • 活着遅延を生じるような異常低温が予測されるときは、初期生育の抑制などが生じるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、県の防除指針に基づき関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
  • 本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
  • いぐさの栽培予定水田では使用しないでください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用してください。特に初めて使用する場合や異常気象時は、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 散布後は水管理に注意してください。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。

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