アピロキリオMX1キロ粒剤75

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アピロキリオMX1キロ粒剤75(水稲用除草剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 使用量 本剤の使用回数 使用方法 適用地帯 ピリフタリドを含む農薬の総使用回数 プレチラクロールを含む農薬の総使用回数 ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数 メソトリオンを含む農薬の総使用回数
移植水稲 水田一年生雑草及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ(北海道を除く)
ヘラオモダカ
クログワイ(北海道を除く)
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
シズイ(北海道を除く)
アオミドロ・藻類による表層はく離
移植直後~
ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで
壌土~埴土 1kg/10a 1回 湛水散布 北海道、東北 2回以内 2回以内 2回以内 2回以内
移植後5日~
ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで
砂壌土
移植時 壌土~埴土 田植同時散布機で施用
直播水稲 水田一年生雑草及び
マツバイ
ホタルイ
ヒルムシロ
セリ
稲1葉期~ノビエ3葉期 ただし、収穫90日前まで 湛水散布 全域
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量にあわせて秤量し、使い切ってください。
  • 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ホタルイ、ウリカワ(北海道)、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは2葉期まで、オモダカ、ウリカワ(東北)、クログワイは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、シズイは草丈3cmまで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。特に、オモダカ、クログワイ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
  • 移植水稲の場合には苗の植付けが均一となるように、また湛水直播の場合には、は種が均一になるように、それぞれ代かきは丁寧に行ってください。未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧に行ってください。田植前あるいは、は種前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用してください。
  • 散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を田面に均一に散布し、少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(湛水深3〜5cm)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないように注意してください。また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 直播水稲の場合は、以下に注意してください。
    1. 散布は湛水条件で行ってください。
    2. 稲の根が露出する条件では薬害を生ずる恐れがあるので注意してください。
    3. 散布後に異常低温が予測される場合は、薬害を生ずる恐れがあるので注意してください。
  • 下記のような条件下では薬害が発生する恐れがあるので使用をさけてください。特に下記、1〜3の条件と散布時または散布数日以内の梅雨明けなどによる異常高温が重なると初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
    1. 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
    2. 軟弱な苗を移植した水田。
    3. 極端な浅植えの水田、および浮き苗の多い水田。
  • 活着遅延を生ずるような異常低温が予測されるときは、初期生育の抑制などが生ずるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、県の防除指針に基づき関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用をさけてください。
  • 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
  • 本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
  • いぐさの栽培予定水田では使用しないでください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、普及指導センター、病害虫防除所など関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 散布後は水管理に注意してください。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光が当たらない低温な場所に密封して保管してください。

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