プリグロックスL

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製品体験レポート


一目瞭然の違いにびっくり。ホソムギやスズメノテッポウがきれいになくなった。

鹿児島県鹿児島市 上馬場 久志さん

水稲(ヒノヒカリ)70a、かぼちゃ10aのほか、ハウスで軟弱野菜を作付。地域の仲間4人で乾燥・調整設備を共同所有し、3haの水田の受託作業も請け負う。

問題雑草の新しい除草方法にチャレンジ!

「なんといっても雑草がいちばんの問題。なんとかしたいっていつも思ってたんだ」。

そう話すのは鹿児島市の水稲農家上馬場久志さん。例年の耕起時、圃場にはびこる雑草に手を焼いていました。
上馬場さんが、「雑草を抑える新しい除草方法がある」と鹿児島市 農政総務課の営農指導員 山川さん、溝口さんから試験を依頼されたのが、昨年のこと。

それは、稲刈取後に再生してきた雑草に対してプリグロックスLを散布し、圃場全体の雑草密度を減らしておくことで、翌春に発生する雑草を低減するという除草方法です。

「私自身も2年前にこの除草方法の話をはじめて聞いて、ぜひ広めたいと思ったんです」と溝口さん。

シンジェンタの現地スタッフも加わり、昨年の2012年に上馬場さんの圃場をプリグロックスL処理区と無処理区で半分ずつに分け、試験を実施することになりました。

雑草がなくなって耕起作業がスムーズに

上馬場さんは昨年の10月中旬に稲を収穫、その後の12月6日に、処理区に対してプリグロックスLの150倍液を10aあたり150ℓ動噴で散布、約4ヵ月後に圃場の状態を調査しました。

収穫後になにも散布していないところは、去年の秋冬から残っていた雑草の種が発芽して雑草だらけ。ホソムギとかスズメノテッポウや、ほかの雑草がびっしり生えてる。でも、去年プリグロックスLをまいたところは、一目瞭然で雑草がきれいになくなった状態。正直、この差にはびっくりしたね」。

上馬場さんは例年、11月上旬および翌年4月上旬と6月上旬に各1回ずつ計3回の耕起を実施。特に、4月と6月の耕起は、雑草が繁茂しているため、作業も一苦労なのだとか。

「今年の耕起作業はホントにラクさせてもらったね。だって雑草がほとんどないんだから、耕すのがスムーズ。稲刈取後にプリグロックスLで除草しておくと、こんなにも作業が楽になるのかって実感したよ」。

これからも、いまの経営面積を維持しながら、農作業の効率化を図っていきたい、と上馬場さん。プリグロックスLの稲刈後除草の効果に期待がかかります。

2013年8月現在

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