デジタルバウアー箱粒剤

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製品体験レポート


農協の防除暦どおりにすれば大丈夫。
そんな農家さんが増えてきました。

長崎県島原市 JA島原雲仙 営農部 企画指導課 坂本義弘課長(右)
JA全農ながさき 総合営農推進センター 直塚太副審査役(左)

JA島原雲仙管内の耕地面積は長崎県全体の24%におよぶ、県下随一の農業地帯。総農家戸数は10,099戸で、農業粗生産額は550億円に達する。水稲は主にヒノヒカリ、にこまるを作付。

防除暦採用の決め手はトビイロウンカへの効果

JA島原雲仙では、昨年から、5種類あった水稲の防除暦を特別栽培米用と慣行栽培米用の2種類に統合し、さらに、デジタルバウアー箱粒剤(以下、デジタルバウアー)を採用していただきました。 採用の決め手となったのは、一部の殺虫剤成分に対して抵抗性が発達した「トビイロウンカ」への防除効果でした。
「トビイロウンカによる坪枯れの被害は、2年から3年おきに増減します。3年前はトビイロウンカが大発生し、管内での坪枯れ被害が広がりました。従来の箱処理剤では、このウンカがなかなか抑えられませんでしたが、デジタルバウアーは違いましたね」と坂本義弘課長は話します。

ウンカへの残効の長さとコブノメイガへの効果の高さ

管内では、5月下旬から7月上旬までに箱処理・田植え、その後、ウンカや紋枯病などを対象に3~4回の本田防除を実施していらっしゃいます。管内の大半は、6月中下旬に箱処理・田植えを実施、8月上旬にウンカ類の防除適期である1回目の本田防除を行いますが、デジタルバウアーの優位性はその残効性にもありました。
デジタルバウアーは抵抗性のついたウンカにも効果が高く、残効が長いので、6月中旬よりも早い時期に田植えをする圃場でも、 8月上旬の本田防除までウンカを抑えてくれます。また、7月下旬から8月上旬に多発生するコブノメイガに対しても防除効果が高いので、安心感が違いますね」。
デジタルバウアーが防除暦に採用された昨年から、ウンカへの残効の長さを実感する生産者の方が増えてきた、と坂本課長は言います。
「農協の防除暦どおりにすれば大丈夫、という生産者の方が増えてきた。これはうれしいことですね」と坂本課長。
JAの信頼感向上に、デジタルバウアーが一役買っているようです。


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