スイッチ顆粒水和剤

「スイッチ®」はシンジェンタ社が新生薬品工業㈱より専用使用権を取得しています。

  • 適用表
  • SDS
  • 体験レポート

製品体験レポート


山に何回行ったか。それが勝負。【The農家列伝 -かんきつ編-】

愛媛県八幡浜市 米花利八郎さん
27歳のときまでJAにしうわの営農指導担当として活躍。2.9haの露地では、宮川早生2haを筆頭に、南柑20号、媛小春、せとかを。ハウスでは、甘平、紅まどんなを22a作付。

みかんの名人に基礎を学ぶ

「太陽、海からの反射光、石垣の反射光」という3つの太陽に恵まれた園地から宇和海をのぞむ。

負けず嫌いの性格上、人一倍の努力を惜しまない。そんな甲斐あってか、昨年の2月、第14回全国果樹技術・経営コンクールで表彰された。そのルーツは、JAにしうわの営農指導担当だったころにさかのぼる。
「みかんの名人」と呼ばれる生産者に師事し、かんきつの基礎から身につけた。真穴共選で修業を積み、専業農家へと転身した米花さんが長年の経験から得た解答は、「山に行ったその回数だけ結果が出る」というもの。そんな言葉から努力家の横顔が垣間見える。

「みかんっていうのは、いくら上手に管理しても、品質の良し悪しはその土地柄が大きく左右する。だから、その土地に合わせた管理で、いかに消費者が美味しいと感じるみかんの比率を高めるかが勝負。そのためには、剪定・摘果・防除の適期作業が重要なんだ」。

米花さんは園地の3割が個人防除。7割は共選のスプリンクラー共同防除だ。その防除暦には、スイッチ顆粒水和剤、マッチ乳剤、アクタラ顆粒水溶剤が採用されている。

スイッチ顆粒水和剤は、灰色かび病防除の定番。マッチ乳剤はミカンサビダニとチャノキイロアザミウマが同時防除できるのがいいね。アクタラ顆粒水溶剤は、ゴマダラカミキリと一緒にアザミウマ類も防除できるから使いやすいんだ」。

10年以内には、後継者の受け皿として仲間と生産法人をつくりたい。ほかの産地には負けたくないから─そんな思いも、負けず嫌いの米花さんらしい。



 

ページの先頭へ戻る