ジュリボフロアブル

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製品体験レポート


アファーム乳剤との体系防除が定番。
去年より散布作業を1~2回省力できた。

写真右が山本三喜男さん、左が息子の文利さん。
親子2代でレタス(ウィザード、メルカドなど)、キャベツ(信州868、みくになど)、はくさい(ムーンビーチ、強黄など)を手がけてきた専業農家。総作付面積は2.5ha。

レタスの防虫は、やはりナモグリバエとアブラムシ

 長野県の東の玄関口に位置するJA佐久浅間管内で、レタスを親子で栽培する山本三喜男さんと文利さんをおたずねしました。標高800mほどのこのエリアは、もともと耕地面積が少ないため、効率のいい栽培が求められます。そのために、しっかりとした病害虫対策は必須です。
「レタスだと、ナモグリバエやアブラムシがこわい。キャベツやはくさいの場合は、チョウ目の害虫にも気をつけなきゃいけないんだ。他の農家だけど、食害されて作物が全滅したケースもあるからね」。
そこで、毎年3月上旬から定植を始めるレタスでは、定植から収穫前まで3~4回の殺虫剤散布をしてきたそうです。
「去年までは、一週間に一回のペースで防除することが多かったよ。収穫が近づくと、成分の分解が早くて、薬害の心配がない、アファーム乳剤を使うのが定番なんだ。オールラウンドに効いてくれるからね」。
山本さん親子は、今年になってジュリボフロアブルを導入しました。一回の定植で使うのはセルトレイ40枚。200倍液20Lを、定植当日にジョウロで苗シャワー処理※するそうです。
※苗シャワー処理とは、ジョウロや動噴で、セルトレイやペーパーポットの苗に散布する灌注処理のことです。

作業を大幅に省力化できるのが何よりもうれしいね

 「油断禁物が信条だから、ちゃんと1ヵ月も効くのかなと少し不安だったんだ。でも、結果は上々。今まで定植から1ヵ月の間に1~2回散布作業していたけど、それが省略できるのがうれしいね」
作業回数を減らせるのが何よりも大きなメリット、と山本さん。さらに、苗シャワー処理ならではのメリットもあるといいます。
「粒剤だと、栽培用の水まきもやるわけだけど、苗シャワー処理は水まきを兼ねられるんだ。ジョウロを使って簡単に済ませられるし、こんな使い勝手の良さも魅力だね」。
定植が続く8月末まで、その効果と使い勝手に優れたジュリボフロアブルが活躍しそうです。

山本さんの「ジュリボフロアブル」害虫防除日誌

※2010年9月30日現在の情報です。
製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。

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