トップ海外ニュースレターNo.336

この記事はグリーンキャスト(Green Cast)のホームページより抜粋し、翻訳しています。
原文はこちらをご覧下さい。 www.greencastonline.com   執筆者の紹介


●ニュースレター海外版 NO.336 May 2010

スズメノカタビラオサゾウムシの活動

スズメノカタビラを食害するオサゾウムシ(Hyperodes weevil)が米国北東部で発生しています。5月末から6月初めになると被害が目立ってきます。幼虫がスズメノカタビラの地際部から茎を切断し、それが黄色や黄褐色の小さなスポットとなります。この害虫の診断には葉鞘の空洞化が鍵となります。初期被害はティ、カラーさらにフェアウェイのエッジに沿って現れます。発生の規模が比較的大きいと不定型パッチができることがあります。たいていはストレス条件の芝に被害が現れるので、よく炭疽病や乾燥害に間違われます。この害虫は通常、スズメノカタビラにのみ発生します。

殺虫剤は芝に成虫が出て来たとき、またはハナミズキの開花時期に慢性的な被害がある場合に使用します。

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