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殺虫殺菌剤

作業効率が向上する水稲の「高密度播種苗栽培」では、 状況や計画に応じて箱処理剤を選択。

病害虫・雑草コラム

慣行の移植栽培と比べて使用育苗箱数を減らすことができ、育苗時の作業省力化やコスト削減につながる「高密度播種苗栽培」。すでに導入されている生産者様もいらっしゃることと思います。今回は「高密度播種苗栽培」における箱処理剤の上手な選び方について、宮城県古川農業試験場 作物環境部病害チーム 上席主任研究員の宮野法近さんにオンライン取材でお話を伺いました。...

箱処理作業が飛躍的に省力化。 今後はいもち病に弱い 品種に使ってみたい。

体験レポート

伊勢湾にほど近い平場地帯で営農する㈲鍋八農産では、22棟の育苗ハウスを2回転させ年間3万5千箱の苗を育苗し、管内の数多くの生産者から水稲作業を受託されています。
以前より作業の省力化が課題だった同社では、数年前から粒剤の箱処理剤に代えて大部分の苗に水稲育苗箱用殺虫剤ミネクトスター顆粒水和剤(以下、ミネクトスター)を採用。大きな作業省力化につ...

イネ紋枯病の発生条件と防除方法

病害虫・雑草コラム

出穂後の高温と台風に伴う降雨などの条件が重なり、稲の紋枯病が多発生するケースがあります。高温多湿は紋枯病多発生のキーワードです。稲の紋枯病の発生条件と防除方法について考えます。

ウンカの最新動向と防除の重要性

病害虫・雑草コラム

稲の害虫であるウンカ。主に海外から飛来し、生成育抑制や、坪枯れ、ウイルス病の媒介などを引き起こします。成虫も幼虫も稲の茎や葉にストロー状の口針を刺して吸汁しますが、稲を枯らしたり、稲にウイルス病をうつしたりするなど、種によって生態は異なります。ウンカの生態や飛来法と、防除法をまとめました。

稲の大敵「ウンカ」ってどんな害虫?

病害虫・雑草コラム

ウンカは稲の大敵として昔からアジア各国で大きな被害を与えてきました。日本においては江戸時代から大発生を繰り返してきましたが、効果の高い苗箱施用薬剤の普及によって以前のような激しい被害は出なくなりました。ところがこれらの苗箱施用薬剤に対して抵抗性がついたウンカが出現し、2005年以降はウンカ類の多発生が続いています。