アイスデューク




同じトンネルで栽培したのにアイスデュークはべと病が出なかった。
耐病性の高さを実感したよ。

茨城県境町 H・Mさん

レタスを5ha、ねぎを1ha、カリフラワーを60a、キャベツを50aほど作付け。レタスづくり30年のキャリアを持つH・Mさんは「当たり前のことをきちんとていねいにやる」ことをポリシーに作物と向き合う。

感染しやすい状況にありながらこの結果

A品率95%を誇るレタスづくりの腕前を買われ、日ごろ懇意にしている種苗店からアイスデュークを紹介されたH・Mさんは、さっそく1,000粒の種を2014年11月15日に播種。翌年の1月6日に定植し、3月下旬に収穫というスケジュールで栽培されました。

初めてアイスデュークを栽培した印象として真っ先に挙げたのが、べと病に対する耐病性の高さ。慣行品種と同じトンネルで栽培したところ、その違いは明確だったといいます。

「今まで栽培してきた品種は結球するころから べと病の兆候が見え始めたんだけど、アイスデュークにはまったく見られなかったんだ。同じトンネル内で感染しやすい状況にありながらこの結果だから、耐病性の高さは謳い文句通りだって実感したね」。

結球性や球揃いについても「問題ない」とご評価くださったH・Mさん。
栽培のポイントとして「まだ1回しか作ってないからわからないけどね」と前置きしつつ「気温が上がり過ぎる前に収穫したほうがいいのでは」と感想を述べます。

「アイスデュークは低温伸長性が穏やかで、3月に入ったころから一気に球伸びするせいか、3月末ごろになると若干形状の乱れが見られた。だから少なくともこの地域の気候だったら、年内中に定植して3月中旬までには収穫できるような作型がいいかもしれないね」。

レタスのべと病対策にアミスター20は鉄板

「きちんと、ていねいに」を農業のポリシーにするH・Mさんさんは、病害虫の防除に関しても「出る前に抑える」予防防除が中心。
圃場の気温をつぶさにチェックし、夜中にトンネルの換気を行うこともあるほど神経を尖らせているものの、べと病だけはどうしても抑えきれないときがあるのだとか。そんなときの切り札が、アミスター20フロアブル(以下、アミスター20)とのこと。

「レタスとねぎに昔からアミスター20を使ってるんだけど、べと病が出そうなときや出始めのときにはこれが鉄板だね。今までいろいろ試したけど、最後はアミスター20に落ち着くんだ。これからもべと病対策の切り札として頼りにしているよ」。

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