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∴ Japan Home and Building Show 2005
シンジェンタジャパン(株)は、初めて日本最大規模の住宅・建築関連専門展示会のJapan Home and Building Show 2005 にブースを出展いたしました。今年のJapan Home and Building Show 2005 は、11月8〜11日の日程で東京ビックサイトにて開催され、同時開催のスクール&ホームセキュリティ2005、プロツール&バードウェアショー、学校・教育施設展2005の来場者数を合わせると98,564名とたくさんの方が入場されました。
シンジェンタのブースでは、実際の家屋に発生するかび、腐朽菌、シロアリ、ヒラタキクイムシを展示し、実際のシロアリの被害ビデオを上映していました。今回の展示では、弊社で取り扱っているオプティガードシリーズの土壌処理剤を2剤(オプティガードLT、オプティガードZT)と木部処理剤を1剤(オプティガード20EC)の紹介をしました。これらのオプティガードシリーズは3剤とも安全性が高く、水和性顆粒剤のオプティガードLTは最近話題となっているVOC(Volatile organic compounds:揮発性有機化学物質)やシックハウスに配慮した商品ということもあり、加害昆虫や腐朽菌などの展示物を熱心にご覧になる方もいらっしゃいました。
そこで、以下に簡単にオプティガードシリーズについてご紹介いたします。
土壌処理剤のオプティガードLTは、剤型が水和性顆粒剤のため最終的な剤型としてほとんど界面活性剤や溶剤を含んでおりませんし、水で250倍に希釈して使用するためにVOC問題が最も起こりにくい剤型の商品です。
もう1つの土壌処理剤のオプティガードZTは、木材保存剤の土壌処理剤として初めての毒劇物取締法に該当しない普通物の有効成分を配合したフロアブル剤です。
木部処理剤のオプティガード20ECは、シロアリ施工をした際に一時的に湿度が高くなるときに防カビ効果が発揮されるように防カビ成分を配合した画期的な乳剤です。さらに、今まで販売されていた木部処理剤よりも超低臭性ですから、施工時の異臭によるクレームを低減させることが出来ます。
また、この会期中には、横浜国立大学教育人間科学部 矢田茂樹教授によるセミナーを「木造住宅の劣化とその診断方法−腐朽・蟻害の防止と美観維持−」という題目で11月10日に開催した所、50名の定員に対して35名の方が聴講され腐朽や蟻害に対する関心の高さを感じました。
セミナー内容について詳細を知りたい方は、セミナーで配布された要旨をご覧ください。(PDF:259KB)
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