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ショットワン・ツー液剤

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作物名 適用害虫 使用量 使用時期 使用回数 使用方法 エマメクチン安息香酸塩を含む農薬の総使用回数
まつ
(生立木)
マツノザイセンチュウ 胸高直径(樹幹部)
11〜15cm 60ml
16〜20cm 60〜120ml
21〜25cm 120〜180ml
26〜30cm 180〜240ml

30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに
60〜120mlを増量する。
マツノマダラカミキリ成虫発生2ヶ月前まで 1回 樹幹部に注入孔を開け、注入器の先端を押し込み樹幹注入する 1回

使用上の注意

  • 必要量を購入し、できるだけ残すことなく使いきること。
  • 本剤注入後、薬液が樹全体に移行するのに、若い木や樹勢の旺盛なものは1ヵ月、大径木や樹勢の弱った木などは約2ヵ月を要するので、本剤の注入はマツノマダラカミキリの発生する2ヵ月前までに行うこと。
  • 本剤のマツノザイセンチュウに対する効果持続期間は通常6年であるが、樹勢、樹齢、枝張り、周辺環境、気象条件などにより変動するので、再注入時期については林業関係機関、林業技術者などの指導を受けることが望ましい。
  • 本剤は樹脂流出に異常を呈しているまつや枝葉が変色したまつには治療効果がないので、注入時期を失しないようにすること。
  • 矯正されたまつ、また移植後まもないまつなどは樹勢が弱いため使用を避けること。
  • 薬剤注入孔は、直径6〜7mmのドリルで地上1m前後の樹幹部に、大きな節や瘤を避けて斜め下方に向けて深さ4〜5cm程度の孔を開けること。
  • 注入孔を開けたら直ちに薬剤容器の先端部を折取り、薬液が漏れないように深く孔にねじ込み、容器の底の凹部を上に向け、目打ちで穴を開けて薬液を注入すること。但し、薬液がまつの形成層に触れないように作業時に十分注意すること。
  • 一樹に複数本の薬剤を使用する場合は、注入孔を樹幹の周辺に等間隔に分散させること。
  • 薬剤注入量は、樹幹の胸高直径の大きさによって増減すること。
  • 注入が終了した孔は、癒合剤や木栓などで充填し、雨水や雑菌などが侵入しないように処置すること。
  • 本剤の注入は、晴天の日を選び日中に行うことが望ましい。
  • 薬剤が完全に注入されたことを確認後、空容器は必ず回収し、環境に影響を与えないよう適切に処理すること。注入終了までに要する時間は、樹齢、樹勢によって異なるので注意すること。早いもので通常1時間以内、遅いものでも3時間程度で完了する。
  • 公園、街路などで使用する場合は、作業者以外の者、特に子供などの手の届かぬ位置に注入し、注入中は作業現場に近づかないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮すること。
  • 本剤は自動車、壁などの塗装面に注入剤が付着すると変色する恐れがあるのでこぼさないように注意すること。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、林業関係機関、林業技術者などの指導を受けることが望ましい。
※ 詳しい内容については、お気軽にお問い合わせください