全ての働き手に配慮する

シンジェンタのサプライチェーン網全体にわたり、公正な労働条件の確保に努力します。

なぜそれが重要なのでしょうか?

私たちは、特に開発途上国において、シンジェンタのサプライチェーンが国際的に許容される基準を満たす責任があると考えています。
また、農業セクターがその働き手に対し、公正かつ魅力的な条件を提供しなければ、農村社会から都市部に人口が流出し、農業生産を向上させる努力を着実に台無しにしてしまうということも認識しています。

どのように取り組んでいくのでしょうか?

労働基準は、農場および製造工場においても、シンジェンタのあらゆる活動における優先事項であり、同じことを私たちの供給業者にも期待します。

私たちは、例えば児童労働の禁止など、厳しい契約要求事項を求めます。
また、供給業者に集中トレーニングや奨励金を通じて、当社の基準を満たすよう働きかけています。
2004年以降は公正労働協会(FLA)と協力し、児童労働、健康と安全、労働者権利の意識、賃金と福祉手当、労働時間、ハラスメント、虐待と差別 など、種子農家における労働基準問題に取り組んでいます。
このプログラムはインドから東欧およびラテンアメリカに拡大し、現在では2万2千以上の供給業者が対象となっています。
大手の化学薬品供給業者は当社が需要を満たす上で重要な役割を担っており、彼らと当社との関係において重要なことは、彼らが確実に健康、安全、労働条件において、高い基準を満たすことです。

どのように評価するのでしょうか?

当社のプログラムは、第三者的機関であるFLA(公正労働機関)により、リスクに基づく手法で検証されます。
当社の調達およびサプライチェーンの担当者は、供給業者と協力して彼らの労働慣行を継続的に改善し、進捗状況をモニターして報告します。

公正な労働に対する100%のコミットメント

農村の仕事は公正でなければなりません

FLAと協力して、2012年にブラジルで「Rural Work Must Be Fair」イニシアチブを立ち上げました。
労働時間、賃金、児童労働、差別などの問題に対処することを目指したこの取り組みは、農業従事者やシンジェンタの社員のみならず、政府や労働組合にも評価され、農業セクターの基準とみなされています。

ページの先頭へ戻る