農業従事者の安全を守る

開発途上国の2千万人の農業従事者に労働安全について教育します。

なぜそれが重要なのでしょうか?

農業は、世界で2番目に大きな雇用源であり、多くの場合厳しい気候や過酷な状況での長時間の重労働を伴います。
私たちには、農業における労働の安全性および健康の向上を支援する責任があります。

どのように取り組んでいくのでしょうか?

農作業に伴うリスクに対する認識を高め、効果的にリスクを管理・防止する方法についての知識を共有することが私たちのねらいです。
毎年、地域の機関および小売業者とパートナーシップを組み、可能な限り多くの農業従事者に対するトレーニングを行っています。
2020年までに2千万人の農業従事者に対する教育を行うために、私たちはさらに多くの機関と連携を組みます。
トレーニングは、シンジェンタの社員またはパートナーが行います。
私たちは、取り組む姿勢、知識、行動に目に見える影響を及ぼすような質の高いトレーニングを行います。

どのように評価するのでしょうか?

トレーニングを受けた人数に関するデータは、外部監査人が検証します。
また、トレーニングや農業従事者に労働の安全および健康習慣を守る取り組みを行ってもらうための投資と、事故および健康問題の報告数のデータも収集します。
トレーニングのみでは安全を保証することはできないという認識のもと、トレーニングプログラムの有効性および影響を追跡し、行動の変化を妨げる障 壁を特定するために、新たなモニターシステムを導入する予定です。

9百万人を安全かつ効果的にトレーニングします

農薬の安全かつ効果的な使用

過去3年間、世界中の約9百万人の農業従事者に対し、農薬を安全かつ効果的に使用するトレーニングを直接行ってきました。
中国では2000年から農業部と連携してこのトレーニングを行っており、2013年だけでもおよそ2万6千人の農業従事者に対しトレーニングを行いました。

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