トップ海外ニュースレターNo.340

この記事はグリーンキャスト(Green Cast)のホームページより抜粋し、翻訳しています。
原文はこちらをご覧下さい。 www.greencastonline.com   執筆者の紹介


●ニュースレター海外版 NO.340 June 2010

ダラースポット病ではありません

ハコヤナギの種がこれから米国中西部全体に飛散し始めます。あるいはもう飛散し始めています。ハコヤナギには雌株と雄株がありますが、この時期、英語名の「コットンウッド」の由来となったフワフワの白い種をつけるのは雌株です。ハコヤナギが根付いた土地はまるで雪が降り積もったように真っ白になります。ハコヤナギは主に川岸、島または水辺に近い場所に定着します。河の流れ近くに着地した種はすぐに発芽できるため、そうした場所に根付きやすいのです。ハコヤナギは樹齢100年以上にもなります。

病害を診断しようとする場合に、ハコヤナギの種が堆積したものをダラースポット病の菌糸体と間違うことがあります。「菌糸体」をハコヤナギの種の付いた房ではないかと思った場合、指の間に挟んでこすってみてください。種であれば触ってわかりますし、白い房状の物質は濡れた糸のように丸まります。

2010年5月17日


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