トップ海外ニュースレターNo.337

この記事はグリーンキャスト(Green Cast)のホームページより抜粋し、翻訳しています。
原文はこちらをご覧下さい。 www.greencastonline.com   執筆者の紹介


●ニュースレター海外版 NO.337 June 2010

クソコガネ(BTA)の成虫

間もなくクソコガネの一種(BTA)の成虫がゴルフ場のグリーンに出現し始めます。もしくはもう出現しているかもしれません。この小さな虫は体長6ミリに満たず、外見は真っ黒で光沢があります。この虫はゆっくりとグリーンを移動するため、素早い動きのできるゴミムシと間違うことはありません。日中の気温が21℃に達するようになると、この成虫は卵を産む場所を求めて木々の中から芝生に這い出てきます。生物季節学的目安となるのはVahoutteまたはbirdalveil spireaが満開になる頃で、この頃には産卵が始まっています。成虫は害になりませんが成虫個体数を駆除しておくと、後に地虫による夏の被害を軽減することができます。

2010年4月26日


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