トップ海外ニュースレターNo.334

この記事はグリーンキャスト(Green Cast)のホームページより抜粋し、翻訳しています。
原文はこちらをご覧下さい。 www.greencastonline.com   執筆者の紹介


●ニュースレター海外版 NO.334 April 2010

低温性のブラウンパッチ症状

秋と春の冷たく湿気の多い時期に、低温性ブラウンパッチ症状すなわちイエローパッチが現れることがあります。イエローパッチを起こす病原菌として一般的に知られているのはRhizoctonia cerealisです。ほとんどの場合、この病徴が一番はっきりするのは早春です。病徴は白っぽい茶色から黄色の円形や不規則なリング状で現れます。この病気は寒地型芝草に発生することが最も多く、なかでもクリーピングベントグラス(Agrostis stolonifera)やスズメノカタビラ(Poa annua)に顕著です。この病徴は気温が15.5℃を超えると姿を消してしまうことが多く、治療が必要になることはあまりないので、一体これは何かを知りたい気持ちを起こさせるだけに過ぎません。

気温が25.5℃を超えて病徴にさらに濃い黄色のリングが現れた場合、イエローパッチに非常によく似たブラウンリングパッチ(ワイテアパッチ、にせブラウンパッチ)かもしれません。

2010年3月22日


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