トップコースとともにNO.9 ターフ訪問 白河国際カントリークラブ

●コースとともに

白河国際カントリークラブ(福島県西白河郡)

経費の大幅節減と顧客の満足度向上を
モニュメントが実現


 白河国際カントリークラブでは、除草剤の『モニュメント』を昨年は試験的に使用し、今年、本格的に使っています。グリーン周りは他の薬剤で対処し、それ以外のところでモニュメントを使用しました。
 同ゴルフ場の支配人・梅原敬二さんによれば、ちょうど6月ころから、お客さんから「今年はコースがきれいになった」と反響が出てきたそうです。「半信半疑でしたが、そのような話を聞くと、やはり使ったことは結果的に正解だったのだと最近になって実感しています。コースを管理する私たちが満足しても無意味であって、お客様がどのような印象を抱くかということが重要ですからね」
 梅原さんは、モニュメントのメリットとして、費用対効果が最大の魅力だと指摘します。いままで使っていた除草剤は、値段が高く、面積が広い同ゴルフ場では除草剤の経費がかなりの負担になっていました。
「50万平方メートルくらいは散布します。平米当たり1円違えば、それだけで50万円も金額に差が出てきます。いろいろと検討した結果、モニュメントが最も経済的だという結論に達したわけです。モニュメントは既存の除草剤と比較すると、コストパフォーマンスは抜群」
支配人
梅原 敬二氏
 昨今のような経済情勢では、経費削減ができるということが最も魅力的だと梅原さんは語ります。
「散布する量も少なくていいので、余分な在庫を抱えなくて済むというのもありがたいですね。散布量があまりに少ないので、これで本当に効果があるのだろうかと不安になったほどですよ(笑)」
 かつては「雑草も芝生のうちだ。緑色だからいい」というお客さんもいたそうで、いろいろな草が生えていることが普通なんだという考えもあったといいます。ところが最近は、芝生の状態をはじめコース管理について、お客さんの見る目が厳しくなっているとのことで、きれいな芝生の上でゴルフを楽しみたいという要求が強くなっているそうです。
「芝生の状態を極限まで良くできなくても、ある程度以上の状態を維持できるように努力することが肝心ですね。そのためには、雑草の発生を抑えるということも有効な手段。モニュメントのような除草剤を使用することは意味があります」
 結局、薬剤の選択は費用対効果が問題になってきます。お客さんがどれだけ満足してくれるかがポイントになります。いくら費用をかけても、お客さんに満足してもらえないのであれば意味はありません。
 梅原さんは今春の成果を踏まえ、モニュメントを活用して綺麗なコースを維持していこうと計画しています。


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