ホワイトtoローズ

移り色ゼラニューム“ホワイトtoローズ”

ゼラニュームは南アフリカ原産の植物です。欧州に渡り窓辺の花として定着しました。
ひと昔前まで欧州の一般家庭では、冬は暖かい屋根裏部屋で大事にゼラニュームを管理していました。春を待って植替えをし花を楽しんできました。
枝を切って"挿し木"で増殖する手間のかかる植物でしたが、種子で殖やせる営利ゼラニュームを開発したシンジェンタがおおくりする最新品種です。岐阜県の最優良の生産者が丹精込めて生産した"ホワイトtoローズ"の花の変化をお楽しみください。
種子系ゼラニュームの中でも耐暑性に優れ、強健なため植栽や大鉢に植替えて育てやすく、さらに移りゆく花の色合いを楽しんで頂くことができる貴重な品種です。

色の紹介

花色は咲出しはホワイト、日が経つとローズ色に変化する珍しいゼラニュームです。

欧米の権威あるコンテストにて金賞受賞しました。



栽培のポイント

「ホワイトtoローズ」を植える場所

12~15cmの鉢に1株、60cmプランターに2~3株植えてください。
排水性の良い、衛生的な用土で植えてください。

置き場所

じゅうぶんな日照を確保してください。

温度を管理しましょう

開花条件
15~20℃。冬期は10~15℃程度。

栽培適温
初期は18~20℃。後期は18~20℃、30℃以上になると開花が鈍ります。

肥料をあげましょう

肥料は好きな植物です。窒素分はやや控えめの基肥と葉色を見ながら液肥を与えて下さい。

水をあげましょう

水分は必要ですが、常に湿っているのは嫌います。鉢土が乾いたらたっぷり上げてください。

切り戻しましょう

終わった花は花茎から切ってください。株の形が崩れたら切戻してください。

夏を越させるには

木の陰においてください。

冬を越させるには

凍らない室内においてください。

病気に注意しましょう

うどんこ病、立ち枯れ病、疫病、灰色カビ病など。

害虫に注意しましょう

アブラムシ、アザミウマ、ハモグリ、ダニなど。

「ホワイトtoローズ」を長く楽しむには

植替え後は通風の良い場所で十分な日照をあてて育ててください。春から初夏は生育しながら次々に開花します。夏は日中の温度が25℃以上になると株が弱ります。また夜温が30℃を越すと生育が止まってしまいます。なるべく涼しい木陰などの環境で管理をしてください。
秋口に温度が下がるとまた開花しはじめます。液肥をやって日光をあてると花の色が良くなります。
冬の管理は屋内で10~15℃、できれば日光をあてて管理してください。この時期生育は止まっています。10℃以下で水分が多すぎると根腐れしますので水やりは控えてください。

「ホワイトtoローズ」を入手しましょう

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ゼラニュームの薬害について

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