ソニック

夏の玄関先やパティオを美しく飾ってくれる「ソニック」

ソニックは、コンパクトな株に鮮明な大輪の花が咲くシリーズです。夏の半日蔭~明るい日陰を得意とします。小まめにお手入れを欠かさなければ、美しい大輪の花と、ツヤのある葉を長く楽しむことができます。

色の紹介

栽培のポイント

植え替えましょう

購入した際に植わっている鉢より、ふたまわりぐらい大きな鉢に植え替えます。植え替えの際には、必要以上に根は触らないようにし、そのまま植えるようにします。

植え替え用の土を用意しましょう

赤玉土(黒土、田土)、腐葉土、ピートモス、パーライト(鹿沼土)などが適度に混ざっている水はけのよい園芸用培土を使用します。花を育てる際に、培土は大変重要な要素です。植物の生長に欠かせない水や養分を宿し、根を張り株全体を支える役割を持っています。そんな大事な培土なので、出来るだけ植物にとって居心地の良いものを使うように心がけましょう。

肥料をあげましょう

ソニックは、あまり多くの肥料を必要としない植物です。

【液肥の場合】
バランス良く配合された、出来れば微量要素なども入っているものを、製品メーカー指定の希釈倍率で2~3週間に1回程度 施します。

【置肥の場合】
バランス良く配合された、出来れば微量要素なども入っている緩効性のものを、製品メーカー指定の量で施します。

水をあげましょう

ソニックは、水切れを起こしやすい植物です。特に夏の間は、一日に数回、鉢底から流れ出るくらいたっぷり水をやります。極度の水切れを繰り返すと、葉にツヤがなくなり、株の下のほうからだんだんと葉が黄変し、落葉します。できるだけ適湿を保つように心がけましょう。

切り戻しましょう

株姿が乱れてきたら、適宜切り戻します。夏の高温時など切り戻しは避け、植物がすごしやすい少し涼しい時期に切り戻すようにします。切り戻した後は、1~2週間日陰などに置き、十分に水やりしながら養生するようにします。また、切り戻す際には清潔なハサミを使用するようにします。

夏を越させるには

水切れに注意します。極度の水切れを繰り返すと、株が傷みます。また、長い時間夏の直射日光に当たるような環境をあまり得意としません。日本の夏のきつい日光に当たりすぎると、蕾や花が褐変したり、葉が褐変して表面がざらついたりします。半日蔭~明るい日陰に置くようにするか、適宜シェードなどを施して環境を整えてやるようにします。

冬を越させるには

暑い時期を得意とする一年草ですので、あまり耐寒性のない植物です。屋外での越冬は難しいです。屋内に取り込んだり、暖房設備のある温室に置くなどすると冬越しできます。

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