スノーリッジ

スノーリッジ ~ユニークな新しいシクラメン~

「スノーリッジ」は、ユニークな花色の新しいシクラメン。ミニパープルとミニワイン(予定)の花色を揃え、これからも新しい花色、タイプを揃えていく予定です。“高山の峰を飾る雪”をイメージした刷毛目模様は“フレーム”と呼ばれています。葉枚数が多く、丈夫な葉がたくさんつくのも特性です。丸い株にたくさんの花が開いた鉢姿は、整った美しさをみせてくれます。丈夫な性質ですので、軒下などの屋外や、室内に持ち込んでも長く楽しむことができます。かわいいテーブル飾りや窓際において楽しんでみてください。

新しく開発されたスノーリッジの名前は、花色の表す「峰を飾る美しい雪」を表現しています。現在スノーリッジミニパープルとスノーリッジミニワイン(予定)が揃っています。姉妹品種はミニ系の「ウィンフォール」、ベーシックな花色で人気です。今後「スノーリッジ」にはミディー系などが追加されていく予定です。

 

色の紹介

スカーレット、ローズ、サーモン、バイオレット、ホワイト、ピンク

栽培のポイント

スノーリッジを入手しましょう

まずは健康な鉢を手に入れましょう。新しい品種ですので、まだ流通量が少なく、珍しいかもしれません。室内で楽しむ場合は硬質のポットに植えられているもの、ラベルのついているものを探してみてください。
 

置き場所

ザネットシクラメンの置き場所 スノーリッジは地中海生まれのオランダ育ちです。でも暗くて長いオランダの冬は嫌いです。スノーリッジは陽の光と少し乾燥した生まれ故郷の地中海のような環境を好みますので、なるべく日当たりの良い場所に鉢を置いてください。花の数と葉の数は比例しますが、小さな蕾は日当たりが良いと育ってきて、花が咲きます。


 

スノーリッジを楽しみましょう

ザネットシクラメンを楽しみましょう 9月~12月が標準的なシーズンです。温度が下がってくる9月中旬以降から入手すると、株のいたみが少なくて済みます。暖地では10~11月。暖房器具からは、なるべく離して置いて下さい。陽のあたる通風しの良い場所で、株もとにはなるべく光があたる様にしてください。小さな蕾は陽が当たると大きくなってきます。


 

水をあげましょう

ネットシクラメンに水をあげてみましょうスノーリッジはユニークな花をたくさん咲かせます。水分も多く必要ですが、常に湿っている環境は嫌いますので、受け皿に常に水がたまっている状態はさけてください。鉢の表面の土をさわってみて、乾燥している様であれば水をあげてください。冷たい水はちょっと苦手、汲み置いた水はやわらかくてすきです。なるべく午前中にたっぷりと水をあげてください。花をたくさんつける10月~11月は時々肥料の入れた水をあげてください。気温の低い冬の間は株もちょっと休んでいます。この期間、水分はそれほど要求しませんので、水やりは少し控え目にします。


 

肥料をあげましょう

ザネットシクラメンに肥料をあげてみましょうスノーリッジは、健全な状態であれば次々と花を上げてくれます。オランダ生まれのザネットは、ちいさいのにちょっと食いしん坊です。花の数を多く上げる分、他のシクラメンより肥料を少し余分に必要とします。ゆっくりと効いていく固形の肥料は株もとに、花が次々と咲いている間は液肥を補完的に水といっしょにあげましょう。


 

スノーリッジを長く楽しむには

ザネットシクラメンを長く楽しむには? まずは健全なスノーリッジを探します。良いものは株も固い感じでしっかりとしています。葉は小さめで葉茎は伸びていないものを選びましょう。根がしっかりしていて、鉢底から白い根がちょっと見えている様なものを選びます。花は終わりかけるとしわがはいり、花茎はやわらかくなり丸くなってきます。こうなりかけたらひとつの花は終わりです。花茎の下の方をつまんでまわしながら引き抜いてください。途中で折れない様にまわしながら抜くのがコツです。終わった花は放置するとくるりと茎がまるくなり、花が落ちてタネが実ります。タネをつけるとタネに栄養を取られて株の勢いが弱くなります。こまめに古い花を整理しましょう。


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