ポインセチア

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クリスマスを華やかに彩るポインセチア

ポインセチアはメキシコ原産の常緑性低木で、1920年代にアメリカで園芸作目化された比較的新しい花卉です。毎年クリスマスの頃にな ると象徴的な赤色を中心に、白、ピンク、レモンイエロー、斑入りの花色などで花屋さんの店先を賑やかしています。今でも、毎年いろいろな新しいポインセチアが次々に紹介されています。クリスマス頃には、今まで見たことのない新品種のポインセチア達が美しく店頭を飾り、皆様と出会えることをきっと心待ちにしていることでしょう。

色の紹介

ポインセチア

「ポインセチア」の手入れの仕方

置き場所

ポインセチアは、寒さに弱い植物です。冬の屋外などでは、夜温が10℃を下回るようになると葉や茎が傷んだり、下葉が落ちたりします。そんなポインセチアを寒さから守るために、基本的には室内で管理するようにします。 ポインセチアの置き場所は、室内であればどこでもいいというわけではありません。日中は陽があたり、暖房器具の熱や温風などが直接当たらない場所がお勧めです。室内でも夜の温度が10℃以下に下がりがちな玄関や廊下などではポインセチアにとって寒過ぎる場合がありますので注意が必要です。

またポインセチアは、大変枝が折れやすい植物です。枝が折れると、ポインセチアの魅力である美しい株姿がバランスを欠いてしまうことが多く、がっかりしてしまいます。
ポインセチアの置き場所を決める際には、出来るだけ人が通ったり手が当たったりしてポインセチアの株が傷んだり、枝折れしたりしないような場所を選ぶことをお勧めします。

水やり

ポインセチアを長く楽しむためには、水やりはとても大事な要素です。
あまりにも水をあげないでいると葉を落としたり、萎れて葉が傷んで来たりします。またいつも水をあげすぎていると、過湿になってしまってじわじわと少しずつ株の元気がなくなっていってしま います。
ちょっと聞くと何やら難しそうですが、ポインセチアの水やりは特に難しいコツがいるわけではなく、鉢の土を少しさわってみて「乾いているな」と感じるようでしたら鉢底から水が抜け出るくらいにたっぷり水をあげてください。鉢土をさわって湿り気を感じるようでしたら水はやらなくて大丈夫です。

肥料

ポインセチアが室内で美しい花色を楽しませてくれている間は、特に肥料は必要としません。
年を越して春になり、霜が降りなくなる頃に植えかえをする際には、植えかえる土に元肥えとして若干の肥料を入れておきます。

春になったら

春になり夜の気温が10℃を上回るようになってきたら、そろそろポインセチアを室内から外に出してもいい頃です。外に出すときには、思い切って植えかえてみましょう。 購入した際に植わっている鉢より、ふたまわりぐらい大きな鉢に植えかえます。 植えかえ用の土は市販の園芸培土などを使用するようにします。 土には、バランスのとれた化成肥料を少量元肥えとして入れておきます。植え替える際には、根を傷めないように注意しながら植えかえます。 植えかえて、根が動き出し株が元気になってきたら、幹部もとから15センチぐらいのところで切り戻しておくと枝が更新され株の姿が美しくまとまりやすくなります。

夏を越させるには

ポインセチアにとって日本の夏の日差しは厳しいものです。一日中直射日光が当たっていると日差しが強すぎて葉が傷んでしまうことがあります。夏の日差しが強い時期は、玄関先や、ご自宅の東側など日中は少し陰が出来るような場所に移動しておくとよいでしょう。

咲かせるには

上手く夏を越せたら、次は色づけにチャレンジしてみましょう。ポインセチアは、夜の長 さが12時間以上の日が約3週間以上続くと色づき始めます。自然環境で夜の時間が12時間 より長くなってくるのは秋のお彼岸以降です。その頃は、夜の気温が徐々に下がってきて しまう頃です。株の痛みを避けるために夜温が10℃近辺になる頃には室内に取り入れま す。室内では、ポインセチアが照明器具の明りを太陽の光と間違えて、昼が長くなったと 感じてしまいそのままにしておくと色づいてくれません。そこで夜の長さを長くしてやる ために段ボール箱などで毎日12時間以上覆って、 人工的に夜の長さを長くしてやります。(昼間は陽の光に当てるようにします。)これを 根気強く繰り返していると、2ヶ月くらいで色づいてきてくれます。手塩にかけて育てた ポインセチアが色づいてくれた時の喜びは格別です。その年のクリスマスは、特別なクリスマスになることでしょう。


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