マシェ

美しすぎるラナンキュラス 「マシェ」

早春を告げる花として代表的なラナンキュラスは球根を形成するキンポウゲ科の植物で、花弁が幾重にも重なる美しい花です。「ラナンキュラス」という名前は、ラテン語でカエルを意味する「ラナ」に由来します。キンポウゲ属の多くが湿地に自生していたことにちなみますが、現在流通している一般的な品種は、ある程度水はけのよい場所を好みます。

「マシェ」シリーズは、豪華で鮮やかな花色(計9色)で生育の揃いも良く、大きな花と花数の多さが特徴です。紙を幾重にも重ねて作る「ペーパーマシェ(パピエマシェ)」の呼称を名前に冠する「マシェ」シリーズが園芸店の店頭に並ぶのは、毎年2~3月頃です。ぜひ美しい「マシェ」を入手して、初春を飾る洗練された鉢花としてお楽しみください。

限定色 バイカラーミックス

限定色であるバイカラーミックスは、レースやリボン細工のような、フェミニンで柔らかな色合いが特徴です。ホワイト~ピンクをベースとして、それぞれの花で色の現れ方に幅があります。


2012年3月23日(金)~25日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「2012日本フラワー&ガーデンショウ」の来場者による人気投票において、鉢花部門第1位を受賞しました

2012年日本フラワー&ガーデンショウ


その他の色の紹介

栽培のポイント

「マシェ」を入手しましょう

「マシェ」がお店にならぶのは、1月後半~3月です。あまり間延びしていない苗を選びましょう。「マシェ」には「Syngenta」マークのあるラベルが付いています。

「マシェ」を植える場所

比較的寒さに強い植物ですが、強い霜にあたると花が落ちてしまいます。特に寒い地域では壁際か軒下で管理してください。

「マシェ」を植えこみましょう

「マシェ」は根の量が多く、ストレスを受けやすいので、大きめのコンテナなどに植え替えてください。

「マシェ」に肥料をあげましょう

肥料を好む植物ですが、「マシェ」が出回る季節には多くの肥料を吸うことができません。植え込み時に固形肥料を与えれば十分です。

「マシェ」に水をあげましょう

「マシェ」は水を好む植物です。乾燥には注意しましょう。ただし、気温が低く、乾燥しにくい時期ですので、毎日水を上げる必要はありません。水は花にかからないように株元にあげましょう。

「マシェ」の楽しみ方

「マシェ」は、残念ながら温暖な環境に弱く、4月中下旬には開花が終わってしまいます。豪華な花を楽しんだ後は、病気になる前に早めに根ごと引き抜いて、春本番に向いた花に植え替えましょう。

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