コーラ

病気に強い~疫病耐性ビンカ「コーラ」

疫病にかかったビンカビンカは夏の暑さにめっぽう強く、酷暑が続く日本の夏でも花壇を彩ることができる貴重な植物の一つですが、病気ですぐ枯れると言うイメージがありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのがこの「コーラ」シリーズです。ビンカは比較的病気にかかりやすい植物ですが、そのほとんどが「疫病」(写真)によるものです。「コーラ」シリーズはビンカの大敵「疫病」に耐性を持った画期的な植物です。植物を扱うプロの植栽屋さんが指名買いするほどの実力を持った「コーラ」で夏の花壇を彩りませんか?

 

色の紹介

色の紹介

栽培のポイント

コーラを入手しましょう

まずは健康な苗を手に入れるところから始めましょう。いつも通われている近くの園芸店・ホームセンターでコーラを探してみてください。ラベル付きの苗もありますが、もし見当たらない場合はお店の方に聞いてみてください。


植える準備をしましょう

5月の連休後半以降が標準的な植え込みの適期です。ビンカは寒さには弱い作目なので、十分に暖かくなってから植え込みましょう。耐病性を持っているコーラですが、病気はないに越したことはありません。できるだけ新鮮な土を使うなど、病気がない土を選びましょう。 また、ビンカは水が多い状態は好まないので、水はけが良い土を選びましょう。


植えこみましょう

ビンカは根や茎が傷んでしまうと枯れやすくなります。乱暴に扱わないで、できるだけ丁寧に植え込んでください。


植え場所

ビンカは暑さに強い植物なだけあって、日なたが大好きな植物です。できるだけ日当たりの良い場所で栽培してください。


肥料をやりましょう

肥料が多すぎると枯れてしまうビンカですが、全く必要ないわけではありません。一般的なお花と同じように植え込み時に固形肥料を上げて、週に1回程度液肥を与えるか、植込み後1ヶ月ほどで固形肥料を与えてください。ただし、真夏は肥料を吸えないので、梅雨明けからお彼岸ごろまでは肥料は不要です。


水をあげましょう

水が多い状態を好まないので、季節によりますが毎日の水やりは不要です。土の表面が乾いてから水を上げてください。多少水が切れても水を上げれば復活しますが、毎日萎れてしまうようであれば、水を上げる頻度を上げてください。


コーラを長く楽しむコツ

高温多湿となる日本では風通しを良くすることが長持ちさせるコツです。ビンカはどんどん大きくなっていく植物ですが、隣の植物と触れ合うようだと、少し大きすぎるかもしれません。寄せ植えや小さいコンテナに植えている場合は、思い切って切ってしまうのも一手です。植物を切る時は必ず1つの茎に葉を数枚残して切りましょう。

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