コンテッサ

豪華な半八重~八重咲きの花が魅力の「コンテッサ」

シンジェンタのアイビーゼラニュームの中で、最も人気の高いシリーズ。株もコンパクトなままで大きくなりすぎないので、吊り鉢、ハンギングバスケットはもちろんのこと、鉢やコンテナでもお楽しみいただけます。

色の紹介

栽培のポイント

「コンテッサ」を入手しましょう

「コンテッサ」がお店にならぶのは、春~初夏にかけてです。 コンテッサには「Syngenta」マークのあるラベルが付いています。よく株が張っているかどうか、葉の色ツヤ、厚み、枚数、株全体から受ける感じなどで判断して、健康そうな株を選ぶようにします。

植える場所

購入した鉢のまま観賞していただいても大丈夫ですが、そのままにしておくと根が回り過ぎて株にストレスを与えることになります。春か秋のガーデニングシーズンに、ハンギングバスケットや、大きめの鉢に植え替えてあげてください。寒さにはあまり強くない植物ですので、秋に植え替える際は、冬に備えて移動のしやすい大きさの鉢やコンテナなどに植え替えるとよいでしょう。

植えこみましょう

株を鉢から抜いてみてください。根が鉢の形のまま出てきます。かわいそうと思われるかもしれませんが、下の根を少しほぐしてから植えてください。こうすることで新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。

肥料をあげましょう

アイビーゼラニュームは比較的、多肥を好む植物です。鉢のまま楽しむ場合は、バランスの取れた固形の化成肥料を施すか、定期的に薄めの液肥を施しましょう。露地植えの際も同様です。

水をあげましょう

アイビーゼラニュームは適湿を好む植物です。鉢やコンテナ植えの場合は、土の表面が乾き気味になってきたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。アイビーゼラニュームは、培土の強い乾湿を繰り返すと、葉の裏に「エデマ(水腫)」といわれるコルク状の小さなカサブタのような組織ができることがあります。このカサブタ状のものは、生育などにはまったく支障をきたしませんので心配はいりません。

「コンテッサ」の楽しみ方

観賞場所は、日の良く当たる風通しのよい場所を選ぶとよいでしょう。また、枝が伸びて株姿が乱れてきたら、適宜切り戻しすると新芽がふいてボリュームのある株を若返らせることができます。切戻す際には、暑い夏と寒い冬は、避けるようにします。

夏を越させるには

風通しが良く、午前中は日光があたって午後から日陰になるような場所で夏越しをしてやるようにします。熱帯夜が続くような極端に暑い時期には、枝先の生長点周辺が白く変色してしまうなど、高温による障害がみられることがありますが、気候がよくなってくるとまた緑の葉が吹いてきますので、あまり大きな心配はいりません。

冬を越させるには

屋外の夜温が0度を下回るようになってきたら、屋内に取り込むか、軒下などで冬越しの対策をしてやるとよいでしょう。強い霜や、低温にあうと枯死します。

 

ゼラニュームの薬害について


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