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スプラサイド水和剤の製品情報

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スプラサイド水和剤(製品写真)

  • 登録番号:第12158号
  • 種類名:DMTP水和剤
  • 有効成分:DMTP(メチダチオン) 36.0%
  • 毒性:劇物
  • 性状:類白色水和性粉末
  • 有効年限:3年
  • 包装:500g×20袋、667g×16袋

スプラサイド水和剤の特長

  1. 各種カイガラムシへの防除適期幅が広く、安定した効果が得られます。
  2. シンクイムシ、アブラムシ、ギンモンハモグリガ、キンモンホソガなど幅広い害虫を防除します。

スプラサイド水和剤の上手な使い方

りんごの場合

  1. クワコナカイガラムシに安定した高い効果があります。
  2. クワコナカイガラムシと同時防除が必要なハマキムシ類、モモシンクイガ、アブラムシ類、ギンモンハモグリガなど主要な害虫に効果があり、併殺が可能です。
  3. りんごの幼果に使用してもサビ果の心配が少なく安心して使用できます。
各種害虫の防除時期(りんご)

防除時期(1)5月下旬〜6月上旬:
クワコナカイガラムシの第一世代幼虫の防除を中心に、ギンモンハモグリガ、アブラムシ類の同時防除が可能です。青森県では、落花10〜20日後での使用が一般的です。

防除時期(2)7月中下旬:
クワコナカイガラムシの第二世代幼虫の防除を中心に、モモシンクイガ、ギンモンハモグリガの同時防除が可能です。

防除時期(3)4月中旬(発芽10日前後):
ハマキムシ類、ギンモンハモグリガ、アブラムシの同時防除が可能です。

防除時期(4)8月上旬〜下旬:
モモシンクイガ、ナシヒメシンクイ、ギンモンハモグリガ等の同時防除を目的とした輪番防除の一剤としての位置づけが可能です。ハマキムシ類の密度抑制効果も期待できます。

かきの場合

  1. フジコナカイガラムシ(幼虫)やツノロウムシ(幼虫)に安定した高い効果を示します。
  2. カキクダアザミウマやチャノキイロアザミウマに防除効果が優れ、輪番防除の一剤として有効です。
各種害虫の防除時期(かき)

防除時期(1)4月下旬〜5月中旬:
カキクダアザミウマやチャノキイロアザミウマの防除時期に当たります。フジコナカイガラムシの越冬幼虫の同時防除が可能です。

防除時期(2)6月中〜7月下旬:
ツノロウムシやフジコナカイガラムシの防除適期に当たります。合せてチャノキイロアザミウマ、カキクダアザミウマ等の同時防除が可能です。

問題害虫のカキノヒメヨコバイに効果があります。

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