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第33話 ウィルス病の媒介害虫―コナジラミ類―
★シルバーリーフコナジラミ:(英名:Silverleaf whitefly 学名:Bemisia argentifolii ) 1989年に愛知県で発見され、1991年には34県にまで広がり、当初はタバココナジラミ(学名:Bemisia tabaci、英名:Sweetpotato whitefly)とされていましたが、DNA分析や交尾行動の解析などからタバココナジラミとは別種であることが明らかとなり、カリフォルニア大学のT.Bellows博士等により、上記のように命名されました。和名では英名の発音どおりの「silverleaf」⇒「シルバーリーフ」と「whitefly」の和名⇒「コナジラミ」で「シルバーリーフコナジラミ」となりました。
★この害虫が媒介するウィルス病⇒トマト黄化葉巻病(TYLCV) わが国では1996年に静岡県清水市三保の温室内トマトで最初に発見されています。
当社の防除薬剤:当社ではコナジラミ類の剤としてアクタラ粒剤、アクタラ顆粒水溶剤、チェス水和剤、ツヤコバチEF30などがあります。適用の内容など、それぞれの詳細についてはホームページをご覧下さい。
シンジェンタ ジャパン株式会社開発本部 技術顧問 古橋 嘉一
2004年6月14日掲載
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