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マルハナバチ/ハニートーンの製品情報

マルハナバチ/ハニートーン マルハナバチ/ハニートーン(製品写真) 有用生物に対する農薬の影響 有用生物に対する農薬の影響
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マルハナバチ/ハニートーン(製品写真)

巣箱の内容:
女王蜂1匹、卵・幼虫多数、働きバチ70匹以上

マルハナバチ/ハニートーンの生態

和名 クロマルハナバチ(Bombus ignitus)
体長 働き蜂:1cm前後 女王蜂:2cm前後
体色 黒、黄色の体色

マルハナバチ/ハニートーンの特長

  1. 省力化 ホルモン処理と花抜き作業の手間が省けます。
  2. 品質向上 品質、収量はホルモン処理をした場合と同等以上です。
  3. 減農薬 花抜けがよくなるために、灰色かび病の発生が抑えられます。
  4. 蜜バッグの交換が簡単 使用期間中、万が一蜜の補給が必要になった場合も、蜜バッグの交換に対応できます。
  5. ハチの回収が簡単 ビーロックシステムで約2時間でハチの回収が出来ます。農薬散布や巣箱の移動の際に便利です。

マルハナバチ/ハニートーンの使用上の注意

  • ネットの展張
  • 天窓と側窓にネットを展張していないハウスでは、マルハナバチによる正常な授粉活動等を保証することができません。
  • マルハナバチがハウス外に逃げ出さないように、天窓、側窓、出入り口などには、必ず4ミリ以下のネットを展張してください。
天窓にも必ずネットを!
天窓にも必ずネットを!

  • 巣箱の設置
  • 巣箱には直射日光が当たらないように、必ず大きめの日除けを設置してください。
  • 高湿度になりやすい場所は避けてください。
  • アリが多いハウスでは、アリ除けをしてください。
高温時
低温時
アリが多い場合
高温時 日除け(発泡スチロール等) 低温時 保温用に毛布 アリが多い場合 支柱にグリスやガムテープ等
日除け(発泡スチロール等)
保温用に毛布
支柱にグリスやガムテープ等
  • ※巣箱の外形寸法・・・幅305×奥行240×高さ210(mm)
  • 初めて飛ばす時
  • 巣箱の到着直後は、ハチが興奮しています。半日以上休ませてから出入り口を開けてください。
  • 花粉の出ている花が少ないと、ハチが花を認識できない場合があります。花粉の状態を必ずチェックしてください。
  • 出入り口は、夜8時〜朝6時までの間に開けてください。
  • 1巣箱当たりの使用面積の目安
  • 適用面積は、花数や花粉量が目安になります。
    花数が多い時期や品種によっては巣箱を増やしてください。
作物 使用面積の目安
大玉トマト 〜2000m2
ミニトマト 〜1,500m2
なす 〜700m2
いちご 1,000〜2,000m2
ほおずき 〜2,000m2
  • UVカットフィルム下での使用
  • ハチが花を学習し、訪花が安定するまでに通常より余分な日数が必要です。5日程度の余裕を持って導入してください。
  • 初めて飛ばす時には、数日間好天が続く日まで待って出入り口を開けてください。
  • 農薬の散布
  • 農薬は、影響日数表でハチへの影響日数を確認して使用してください。
  • 農薬を散布するときには、巣箱をハウス外に出してください。
  • 巣箱の寿命
  • 巣箱の平均寿命は、適正な管理下で約2ヵ月です。
  • 巣箱の寿命は、季節、花数、管理方法などにより1ヶ月〜2.5ヶ月の幅が生じます。
  • 寿命を安定させる為に、定期的に附属の乾燥花粉を与えてください。
  • 花について
  • トマトと なす では、花粉の出ている花だけを選んで訪花します。
  • 温度、日照量、草勢、品種、収穫遅れ(着果過多)、肥料バランス、地温など様々な要因が花の質に影響します。マルハナバチ導入の2週間以上前から、正常な花粉ができるように栽培環境条件を整えてください。
  • その他
  • 使用後の巣箱に残ったハチは、必ず完全殺虫した後、適正に処分してください。

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