チルト乳剤25

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チルト乳剤25(殺菌剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 プロピコナゾールを含む農薬の総使用回数
とうもろこし すす紋病 1000倍 100~300L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
飼料用とうもろこし
8倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
16倍 1600mL/10a
小麦 赤さび病 250~500倍 25L/10a 収穫3日前まで 3回以内 散布 5回以内(根雪前は2回以内、春期以降は3回以内)


1000~3000倍
60~150L/10a
うどんこ病 2000~3000倍
赤かび病 8倍 800mL/10a 収穫7日前まで 無人ヘリコプターによる散布
1000~2000倍 60~150L/10a 収穫3日前まで 散布
眼紋病
黒変病
黄斑病
葉枯症
1000倍
なまぐさ黒穂病 750倍 小麦1~3葉期但し、根雪前 2回以内
紅色雪腐病 750~1000倍 根雪前
雪腐小粒菌核病
8倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
150倍 25L/10a 散布
大麦 網斑病
雲形病
1000倍 60~150L/10a 収穫21日前まで 1回 1回
うどんこ病 2000~3000倍
赤かび病 1000~2000倍
8倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
きく 白さび病 3000倍 100~300L/10a 発病初期 3回以内 散布 3回以内
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 眼紋病に対して、本剤2000倍で使用する場合は節間伸長期頃に2回散布してください。
  • 本剤はイネ科以外の畑作物(野菜類、豆類等)、果樹類および茶等に飛散すると、生育抑制や縮葉などの薬害を生ずるおそれがあるので、周辺に栽培されている作物へは飛散しないよう十分注意して散布してください。
  • 本剤の連続使用により薬剤耐性菌が出現するおそれがあるので、連用をさけ作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意事項を守ってください。
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中に薬液が漏れないよう、機体の散布配管やその他の散布装置の点検を十分に行ってください。
    • 自動車の塗装汚染等、散布薬液の飛散による他の分野への影響に注意して、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
    • 小麦に使用する場合、高温条件下では、葉に薬害(ネクロシス)を生じるおそれがあるので、高温時の散布をさけてください。
    • 本剤はイネ科以外の畑作物(野菜類、豆類等)、果樹類および茶等に飛散すると、生育抑制や縮葉などの薬害を生ずるおそれがあるので、周辺に栽培されている作物へは飛散しないよう十分注意して散布してください。
    • 散布終了後は次の項目を守ってください。
      • 使用後の空容器は放置せず、安全な場所に廃棄してください。
      • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
      • 機体の散布装置は十分洗浄してください。また、薬液タンクの洗浄廃液は河川等に流さないでください。
  • 小麦に対して希釈倍数150〜500倍(使用液量25L/10a)で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
    眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
    使用後は洗眼してください。
  • 本剤は皮膚に対して強い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
    付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布液調製時及び散布の際は保護眼鏡、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

環境保護上の注意

  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器等は水産動物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 危険物第4類第2石油類に属するので火気には十分注意してください。
  • 火気をさけ、直射日光が当らない低温な場所に密栓して保管してください。

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