| 作物名 | 適用病害虫名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | メタラキシル及びメタラキシルMを含む農薬の総使用回数 |
| 稲 | 黄化萎縮病 | 6kg/10a | 収穫90日前まで | 2回以内 | 散布 | 4回以内(種もみ粉衣は1回以内、移植前の土壌混和は1回以内、育苗箱への灌注は1回以内、本田では2回以内) |
| みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 10~20kg/10a | 収穫30日前まで | 土壌表面散布 | 2回以内 | |
| みょうが(茎葉) | みょうが(花穂)の収穫30日前まで ただし、花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで | |||||
| しょうが | 収穫30日前まで | 3回以内 | 定植前作条土壌混和又は生育期土壌表面散布 | 3回以内 | ||
| ホップ | べと病 | 10~20g/株 | 株ごしらえ時~選芽期 | 1回 | 株元土壌混和又は土壌表面散布 | 1回 |
| たらのき | 立枯疫病 | 20kg/10a | 収穫終了後(苗の場合は植付後)~梅雨期 | 2回以内 | 土壌表面散布 | 2回以内 |
| いちご | 疫病 | 10kg/10a | 定植時 | 1回 | 作条土壌混和 | 5回以内(種子への処理は1回以内、育苗期は3回以内、定植時の土壌混和は1回以内) |
| 根腐病 | ||||||
| こんにゃく | 15kg/10a | 植付時 | 全面土壌混和 | 1回 | ||
| 5~10kg/10a | 植溝土壌混和 | |||||
| 5kg/10a | 培土時 | 株元散布 | ||||
| ピーマン | 疫病 | 2~3g/株 | 収穫前日まで | 3回以内 | 4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内) | |
| パセリ | 10~20kg/10a | 収穫21日前まで | ||||
| ししとう | 2~3g/株 | 収穫前日まで | ||||
| 葉しょうが | 根茎腐敗病 | 10~20kg/10a | 収穫21日前まで | 定植前作条土壌混和又は生育期土壌表面散布 | 3回以内 | |
| せり | 葉腐病 | 6kg/10a | 1回 | 散布 | 2回以内(種子への処理は1回以内、は種後は1回以内) | |
| こまつな | 白さび病 | 10kg/10a | は種前 但し、収穫21日前まで | 全面土壌混和 | 2回以内(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内) | |
| チンゲンサイ | 9kg/10a | は種時又は定植時 | ||||
| みずな | 10kg/10a | |||||
| ほうれんそう | べと病 | 9kg/10a | は種時 | 2回以内(種子への処理は1回以内、は種時は1回以内) | ||
| かぶ | 白さび病 | 10kg/10a | 2回以内(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内) | |||
| タアサイ | 6kg/10a | 定植時 | ||||
| くわい | 茎腐病 | 収穫21日前まで | 2回以内 | 湛水散布 | 2回以内 | |
| だいこん | 白さび病 | 9kg/10a | は種時 | 1回 | 作条土壌混和 | 2回以内(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内) |
| オクラ | 疫病 | 10kg/10a | 収穫前日まで | 3回以内 | 株元散布 | 4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内) |
| たばこ | 5~10kg/10a | 大土寄時 | 1回 | 1回 | ||
| 移植前 | 作条土壌混和 | |||||
| 舞病 | ||||||
| しちとうい | べっこう病 | 3~6kg/10a | 生育期 | 散布 | 2回以内 | |
| 花き類・観葉植物 | 立枯病 | 20kg/10a | 定植時又は生育期 | 3回以内 | 土壌表面散布 | 4回以内(但し生育期は3回以内) |
| 疫病 | ||||||
| セントポーリア | 0.5~1g/株 | 散布 |
効果・薬害等の注意
- 稲の黄化萎縮病防除に使用する場合は、初発生がみられたら直ちに散布してください。また散布の際は、まきむらのないよう均一に散布し、その後の7日間は落水、かけ流しはしないでください。
- みょうがの根茎腐敗病防除に使用する場合は、初発生がみられたら、直ちに散布してください。
- ピーマンおよびししとうに使用する場合、使用量・使用方法を誤ると葉が黄化する等薬害を生ずるので、使用量・使用方法を厳守してください。また、定植時〜定植後3週間までの使用はさけてください。なお、幼苗期では低薬量(2g/株)で使用してください。
- だいこんに使用する場合、施設内で使用すると葉が黄化する薬害を生ずるおそれがあるので、使用しないでください。
- つまみ菜、間引き菜には使用しないでください。
- ホップに使用する場合、本剤が直接根株に触れたり、また、本剤を株の真上に散布すると、薬害を生ずるおそれがあるので、株のまわりに均一に散布してください。
- たらのきの立枯疫病に使用する場合、発病後の散布は効果が劣るので予防的に散布してください。また、幼苗や植付け直後に使用すると葉が黄化することがあるので注意してください。なお、若葉利用栽培の作型には使用しないでください。
- こんにゃくに使用する場合、高温乾燥の土壌条件下では、茎葉が黄化する薬害を生ずるおそれがあるので、10アール当り5kgの植溝土壌混和で使用してください。
- 本剤の連続使用によって、薬剤耐性菌が出現し、効果の劣った事例があるので、なるべく連用をさけ、作用性の異なる他の薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。
- 本剤の使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用上の注意
- 通常の使用方法では危険性は低いですが、誤食等のないように注意してください。万一誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、安静にして直ちに医師の手当を受けさせてください。
本剤使用中に身体に異常を感じた場合には安静にして直ちに医師の手当を受けてください。 - 散布の際はマスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣等を着用してください。また、粉末を吸い込んだり浴びたりしないように注意し、作業後は直ちに手足、顔等を石けんでよく洗いうがいをし、衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
環境保護上の注意
- 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
- 空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないように適切に処理してください。
貯蔵上の注意
- 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。








