エンセダン乳剤

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エンセダン乳剤(殺虫剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 プロフェノホスを含む農薬の総使用回数
ばれいしょ ヨトウムシ
テントウムシダマシ
アブラムシ類
1500倍 収穫7日前まで 6回以内 散布 6回以内
かんしょ ナカジロシタバ
ハスモンヨトウ
3回以内 3回以内
てんさい ヨトウムシ
カメノコハムシ
ナミハダニ
収穫14日前まで
チャノコカクモンハマキ
チャハマキ
チャノキイロアザミウマ
チャノホソガ
1000~1500倍 最終摘採後~萌芽前まで
但し、摘採60日前まで
1回 1回
チャノミドリヒメヨコバイ
カンザワハダニ
ヨモギエダシャク
チャノホコリダニ
1000倍
つばき類 チャドクガ 1500倍 - 4回以内 4回以内
ガーベラ ミカンキイロアザミウマ 1000倍 6回以内 6回以内
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液との混用は避けてください。
  • 調製した薬液は、調製した当日に使い切ってください。
  • てんさいに使用する場合、ヨトウムシの1化期防除にあたる6月下旬〜7月上旬に散布すると、葉に薬斑を生じる場合がありますが、その後の生育には影響はありません。
  • ガーベラに使用する場合には、あらかじめ、ガーベラに散布してみて薬害がでないことを確かめた上で使用してください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    1. ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    2. 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけてください。
    3. 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。
    誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。
    本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  • 吸入した場合には空気のきれいな場所に移動し、安静、保温に努め、医師の手当を受けてください。
  • 本剤の解毒剤としては、動物実験で硫酸アトロピン製剤又はPAM製剤が有効であると報告されています。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
    眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
    付着した場合には汚染された衣服を脱ぎ、直ちに石けんでよく洗い落としてください。
    異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  • 散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 施設内で使用する場合には、野外で散布する場合の注意事項を厳守すると共に、窓を開放するなどして、換気に十分注意し、散布液が施設内にこもらないようにしてください。

環境保護上の注意

  • 街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域内に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 危険物第4類第3石油類に属するので火気には十分注意してください。
  • 火気をさけ、直射日光が当たらない低温な場所に密栓して保管してください。

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