ボクサー

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ボクサー(その他の除草剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

2016/10/19 更新

作物名 適用雑草名 使用時期 薬量 希釈水量 本剤の使用回数 使用方法 プロスルホカルブを含む農薬の総使用回数
小麦 一年生雑草 秋播栽培のは種後~麦2葉期(雑草発生前~発生始期) 400~500mL/10a 50~100L/10a 2回以内 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 2回以内
秋播栽培の麦2~4葉期(雑草発生前~発生始期) 70~100L/10a
春播栽培のは種後出芽前~出芽揃期(雑草発生前~発生始期) 100L/10a
大麦 500mL/10a
秋播栽培のは種後~麦2葉期(雑草発生前~発生始期) 400~500mL/10a 70~100L/10a
麦類(大麦、小麦を除く)
たまねぎ 定植後又は中耕後(雑草発生前)但し、収穫45日前まで 100L/10a
とうもろこし
飼料用とうもろこし
は種後出芽前(雑草発生前) 1回 1回
ばれいしょ 植付後萌芽前(雑草発生前)
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせて薬液を調製し、使い切ってください
  • 雑草の発生前〜発芽始めの散布が有効であるが、雑草の生育が進むと効果が低下するので使用時期を失しないように散布してください。
  • 飼料用とうもろこしで堆肥を多く施用した圃場では、低薬量でイネ科雑草に効果が劣る場合があるので、広葉雑草優占圃場で使用してください。
  • 土壌が極端に乾燥していると除草効果が劣ることがあるので、希釈水量を多めに散布するか、土壌が適度な水分を含んでいるときに散布してください。
  • 砂土での使用はさけてください。
  • 本剤の使用により、麦類に一過性の薬害(黄斑、縮葉)を生ずることがあるが、その後の生育に影響はありません。
  • 植物に薬液が付着すると薬害を生じるおそれがあるので、付近の農作物等に薬液がかからないように散布してください。
  • 砕土、整地はできるだけていねいに行い、種子が露出しないように覆土はできるだけていねいに行ってください。
  • 麦類に使用する場合、薬斑、黄化、縮葉などの一過性の薬害症状がみられる場合があるため、次のような条件下では使用をさけてください。
    1. 水田裏作の排水不良の畑。
    2. 散播栽培で覆土を行わない場合。
  • 小麦の秋播栽培の小麦2〜4葉期に使用する場合は、次の注意事項を守ってください。
    1. 春播品種を初冬播きする場合は、融雪後から雑草発生始期までに使用してください。
    2. 必要に応じて有効な前処理剤との体系で使用してください。
  • たまねぎの中耕後に使用する場合は定植後の土壌処理剤との組み合わせで使用してください。
  • たまねぎに使用する場合、葉の癒着、生育抑制等の薬害が生じるおそれがあるので、次の注意事項を守ってください。
    1. 重複散布はさけてください。
    2. 葉面散布肥料との混用、又は直前直後の使用はさけてください。
    3. 他の農薬との混用はさけてください。
    4. 高温時、又はたまねぎの高葉齢期の使用をさけてください。
    5. マルチ栽培では使用をさけてください。
  • 蚕に影響があるので桑にかからないように注意してください。
  • 激しい降雨が予想される場合の使用はさけてください。
  • 容器、空袋等は圃場などに放置せず、適切に処理してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
    眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
    付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布液調製時及び散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
    作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意の注意

  • 火気や直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。
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