アミスターアクタラSC

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アミスターアクタラSC(殺虫殺菌剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 チアメトキサムを含む農薬の総使用回数 アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数
ウンカ類 8倍 800mL/10a 収穫14日前まで 2回以内 無人ヘリコプターによる散布 3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
1000倍 60~150L/10a 散布
ツマグロヨコバイ
カメムシ類
いもち病
250倍 25L/10a
1000倍 60~150L/10a
8倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
紋枯病 1000倍 60~150L/10a 散布
8倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。
  • 使用前に容器をよく振ってから本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。
  • 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
  • 希釈倍数250倍(使用液量25L/10a)で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • りんごの一部品種(あかね、旭、ガラ、きざし、モーリーズデリシャス、ラリタン等)では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので飛散(ドリフト)等により散布液がかからないよう十分注意してください。また、本剤を使用した散布器具及び希釈液タンクを用いて、りんごのこれら品種には散布しないでください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないでください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
    • 無人ヘリコプターによる散布に使用する場合で、周辺にミツバチの訪花が予想されるような植物が群生している場合には、これらの植物に飛散しないよう風下の境界周縁部での散布を避ける等、特に注意してください。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意を守ってください。
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 無人ヘリコプターによる散布にあっては散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液が漏れないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行ってください。
    • 散布薬液の飛散により他の動植物(特にりんごの一部品種)および自動車やカラートタンの塗装等に被害を与えないよう散布区域内の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
    • 水源池、飲料水等に本剤が飛散流入しないように十分注意してください。
    • 散布終了後は次の事項を守ってください。
      • 使用後の空の容器は放置せず、安全な場所に廃棄してください。
      • 使用残りの薬液は必ず安全な場所に責任者をきめて保管してください。
      • 機体の散布装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理してください。
  • 本剤の使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。
    誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
  • 無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、河川、養殖池等に飛散しないよう特に注意してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。

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