アミスター20フロアブル

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農薬登録に使用する作物名について

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作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数
小麦 紅色雪腐病 原液 4~8mL/乾燥種子1kg は種前 1回 種子吹き付け処理 4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
株腐病 8mL/乾燥種子1kg 塗沫処理
うどんこ病
赤さび病
2000~3000倍 100~200L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布
だいず 紫斑病 100~300L/10a 2回以内 2回以内
16~24倍 800mL/10a 無人ヘリコプターによる散布
腐敗粒 2000倍 100~300L/10a 散布
べと病
えだまめ 収穫前日まで 3回以内 3回以内
きゅうり うどんこ病
べと病
1500~2000倍 4回以内 4回以内
灰色かび病
菌核病
1500倍
褐斑病
炭疽病
2000倍
にがうり うどんこ病
べと病
炭疽病
収穫7日前まで 3回以内 3回以内
うり類(漬物用) うどんこ病
つる枯病
べと病
炭疽病
1500~2000倍 4回以内 4回以内
メロン うどんこ病
つる枯病
べと病
2000倍 収穫前日まで
すいか つる枯病
炭疽病
トマト 葉かび病
灰色かび病
なす うどんこ病
すすかび病
葉たまねぎ 灰色腐敗病
べと病
収穫3日前まで 3回以内 3回以内
たまねぎ 灰色腐敗病
べと病
灰色かび病
収穫前日まで 4回以内 4回以内
ねぎ さび病
べと病
黄斑病
黒斑病
葉枯病
収穫3日前まで 5回以内(粒剤は1回以内、水和剤は4回以内)
わけぎ さび病
べと病
黄斑病
黒斑病
収穫7日前まで 4回以内
あさつき 収穫3日前まで
にら 白斑葉枯病 収穫14日前まで 2回以内 2回以内
にら(花茎) 収穫前日まで
にんにく さび病
葉枯病
収穫7日前まで 3回以内 3回以内
はくさい べと病
黒斑病
白さび病
4回以内 4回以内
白斑病 2000~3000倍
レタス 菌核病
灰色かび病
べと病
すそ枯病
2000倍 4回以内(土壌灌注は2回以内)
ビッグベイン病 3L/m2 収穫30日前まで 2回以内 土壌灌注
非結球レタス 菌核病
灰色かび病
べと病
100~300L/10a 収穫7日前まで 4回以内 散布 4回以内
キャベツ 菌核病
株腐病
ブロッコリー べと病 収穫3日前まで 3回以内 3回以内
非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、チンゲンサイ、タアサイ、みずなを除く) 白さび病 収穫7日前まで 2回以内 2回以内
みずな 3回以内(粒剤は1回以内、水和剤は2回以内)
こまつな
チンゲンサイ
タアサイ
いちご うどんこ病 1500~2000倍 収穫前日まで 苗床:4回以内 7回以内(苗床では4回以内、本圃では3回以内)
本圃:3回以内
炭疽病 2000倍 苗床:4回以内
本圃:3回以内
灰色かび病 1500倍 苗床:4回以内
本圃:3回以内
アスパラガス 茎枯病
斑点病
褐斑病
2000倍 4回以内 4回以内
てんさい 葉腐病
褐斑病
1500倍 収穫14日前まで 3回以内 4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内)
根腐病 1500~4000倍
500倍 ペーパーポット1冊当り1L(3L/m2 定植前 1回 苗床灌注
炭疽病
輪斑病
新梢枯死症(輪斑病菌による)
もち病
2000倍 100~400L/10a 摘採14日前まで 3回以内 散布 3回以内
エンダイブ 菌核病 100~300L/10a 収穫21日前まで 1回 1回
らっきょう さび病 収穫3日前まで 3回以内 3回以内
パセリ うどんこ病 収穫45日前まで 1回 4回以内(粒剤は3回以内、水和剤は1回以内)
みつば 灰色かび病 収穫14日前まで 但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで 1回
みょうが(花穂) 紋枯病 3L/m2 収穫3日前まで 2回以内 土壌灌注 4回以内(粒剤は2回以内、水和剤は2回以内)
みょうが(茎葉) みょうが(花穂)の収穫3日前まで 但し、花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで
しそ 斑点病 100~300L/10a 収穫前日まで


散布
2回以内


さび病
散布
クレソン 斑点病 収穫21日前まで 3回以内 3回以内
だいこん 白さび病
ワッカ症
収穫14日前まで 4回以内(粒剤は1回以内、水和剤は3回以内)
せり 葉枯病 収穫7日前まで 4回以内 5回以内(粒剤は1回以内、水和剤は4回以内)
あずき さび病 60~200L/10a 3回以内 3回以内
炭疽病
いんげんまめ
葉ごぼう うどんこ病 100~300L/10a 収穫21日前まで 1回 1回
こおにたびらこ
ははこぐさ
菌核病 収穫30日前まで
ズッキーニ うどんこ病 収穫前日まで 4回以内 4回以内
オクラ 2回以内


3回以内(粒剤は1回以内、水和剤は2回以内)
ピーマン 灰色かび病 4回以内 4回以内(粒剤は3回以内)
畑わさび 白さび病 収穫7日前まで 2回以内 2回以内
わさび 畑育苗期
かぶ 収穫7日前まで 3回以内(粒剤は1回以内、水和剤は2回以内)
白斑病
さやいんげん 灰色かび病
菌核病
収穫前日まで 3回以内 3回以内
さやえんどう
実えんどう
灰色かび病
菌核病
褐紋病
セルリー 斑点病 収穫3日前まで 4回以内 4回以内
未成熟そらまめ さび病 3回以内 3回以内
モロヘイヤ 灰色かび病 収穫前日まで 4回以内 4回以内
ばれいしょ 夏疫病
疫病
3000~4000倍 収穫7日前まで 3回以内 5回以内(種いもへの処理は1回以内、植付時の土壌散布は1回以内、散布は3回以内)
黒あざ病 500倍 植付前 1回 種いも瞬間浸漬
100~200倍 20L/10a 植付時 植溝内土壌散布
やまのいも 葉渋病
炭疽病
2000倍 100~300L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
せんぶり さび病 収穫7日前まで
しゅんぎく 炭疽病 収穫前日まで 2回以内 2回以内
きく 白さび病 発病初期 5回以内 5回以内
たばこ 菌核病 100~180L/10a 収穫10日前まで 2回以内 3回以内(粒剤は1回以内、水和剤は2回以内)
赤星病 2000~3000倍
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用前に容器をよく振ってから本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。
  • 浸透性を高める効果のある展着剤を混用すると薬害を生じる場合がありますので、展着剤混用に当っては事前にその適否を確認してください。
  • いちご、なす、トマトの施設栽培で施設内が高温多湿な場合は、薬害を防ぐため散布後十分な換気を行ってください。また、特に散布後高温が予想される場合には使用しないでください。
  • さやえんどうに使用する場合、高温多湿条件下では、莢に壊死斑が形成される薬害を生じるおそれがあるので避けてください。
  • ミニトマトでは、散布後湿度が高く、薬液が長時間乾かなかった場合に、花弁および茎葉部にネクロシスを生じることがあるので使用しないでください。
  • いちごの灰色かび病に対しては、多発生条件では効果が劣る場合がありますので注意してください。
  • はくさいに使用する場合、高温条件下では、結球前に散布すると薬害が生じるので使用しないでください。
  • りんごの一部品種(あかね、旭、ガラ、きざし、モーリーズデリシャス、ラリタン等)では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので飛散(ドリフト)等により散布液がかからないよう十分注意してください。
    また、本剤を使用した散布器具及び希釈液タンクを用いて、りんごのこれら品種には散布しないでください。
  • 非結球レタスに使用する場合、幼苗期に散布すると薬害が生じるので、幼苗期には使用しないでください。
  • しその斑点病に使用する場合、株元を中心に散布してください。
  • 本剤を使用したわさびの苗を畑地からわさび田に移植する場合には、使用した農薬がわさび田の水系に持ち込まれないよう、わさびの苗に付着した土を十分に洗い落としてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 耐性菌の出現を防ぐため、過度の連用を避け、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意事項を守ってください。
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液の漏れないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行ってください。
    • 散布薬液の飛散による他の分野への影響に注意して、散布地域の選定に注意をし、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
    • 散布終了後は次の項目を守ってください。
      1. 使用後の空容器は放置せず、安全な場所に廃棄してください。
      2. 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。
      3. 機体の散布装置は十分洗浄してください。また、薬液タンクの洗浄廃液は河川等に流さないでください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
  • 本剤の使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意

  • 使用の際は不浸透性手袋などを着用してください。

環境保護上の注意

  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。

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