アグリメック

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アグリメック(殺虫剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 アバメクチンを含む農薬の総使用回数
なす
メロン
ピーマン
アザミウマ類
ハダニ類
タバココナジラミ類(シルバーリーフコナジラミを含む)
500~1000倍 100~300L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
すいか アザミウマ類
ハダニ類
ねぎ ネギアザミウマ
ネギハモグリバエ
収穫3日前まで
チャノキイロアザミウマ
チャノナガサビダニ
チャノホソガ
カンザワハダニ
チャノホコリダニ
チャノコカクモンハマキ
チャトゲコナジラミ
チャノミドリヒメヨコバイ
1000倍 200~400L/10a 摘採7日前まで 1回 1回
ホップ ハダニ類 200~700L/10a 収穫30日前まで 2回以内 2回以内
花き類・観葉植物(ガーベラを除く) ミカンキイロアザミウマ
ハダニ類
500倍 100~300L/10a 発生初期 5回以内 5回以内
ガーベラ トマトハモグリバエ
ミカンキイロアザミウマ
ハダニ類
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、桑に付着する恐れのある場所では使用しないでください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    1. ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    2. 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園などでは使用を避けてください。
    3. 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • マルハナバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    1. マルハナバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    2. マルハナバチを放飼中の施設では、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、病害虫防除機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤は自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色する恐れがあるので、散布液がかからないよう注意してください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 医薬用外劇物。取扱いには十分注意してください。
    誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。
    本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
    眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布の際は、保護眼鏡、防護マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
  • 施設内で使用する場合、窓等を開放し十分に換気してから施設内に立ち入ってください。

環境保護上の注意

  • 水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。
  • 火気をさけ、直射日光の当たらない鍵のかかる低温な場所に密栓して保管してください。

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