アクタラ粒剤5

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アクタラ粒剤5(殺虫剤)の農薬情報

アクタラ粒剤5(製品写真)
登録番号: 第20673号
種類名: チアメトキサム粒剤
有効成分: チアメトキサム:0.50%
毒物及び劇物取締法: 非該当
性状: 類白色細粒
有効年限: 5年
包装: 1kg×12袋、3kg×6袋

特徴

    1. 植付け前の一回処理で、さまざまな害虫から約1ヶ月間、大切な苗を守ります。
    2. 薬害のおそれが少なく、安心して使えます。
    3. 作物への吸収が効率的で、効果が安定しています。

上手な使い方

アクタラ粒剤5の特長は、殺虫活性が広く作物の初期生育期に発生するアブラムシ類、ハモグリバエ類などを予防できることと成分の取り込みと移行性に優れるため作物のすみずみまで予防ができることです。

(1)果菜類での上手な使い方

  • 育苗期後半株元処理(定植前のポット処理)や植穴処理で、株当り1~2gを定植時期に処理することによりアブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類、ハモグリバエ類の同時防除が可能です。
  • 予防効果は、アブラムシ類、コナジラミ類で約1ヶ月、マメハモグリバエで約3週間、アザミウマ類には、2~3週間程度です。
  • 害虫の発生程度により散布防除の開始時期を決めますが、アザミウマ類の飛び込みが多い場合、定植2~3週間後から散布を始めます。アザミウマ類の発生が少ない場合は、約1ヶ月後から散布を開始します。
  • 定植時に処理した場合、作物に対する薬害の心配が非常に少ない製品ですが、幼苗に処理した場合や極端に作物による成分吸収が激しい場合(薬剤が小さなセルポットなどに長期に滞留した場合など)に、まれに薬害症状を呈することがありますが、その後の生育には影響しません。薬害の症状は、本葉の葉緑に軽い黄化症状を示します。

(2)葉菜類での上手な使い方

  • 育苗期後半株元処理で、株当り2gを処理することにより、コナガ、アオムシ、アブラムシ類の防除が可能です。
  • ネキリムシ(カブラヤガなどの幼虫)には効果がありませんので、園の放任期間が長くネキリムシの発生が予想される場合には、事前にネキリムシを防除してください。
  • 予防効果は、アブラムシ類には1ヶ月以上期待できますが、コナガ、アオムシには約3週間程度です。定植約3週間目ころからコナガ、ヨトウムシを対象とする散布防除を開始する必要があります。
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