アミスター10フロアブル

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製品体験レポート


いちばんやっかいなべと病はもちろん、
灰色かび病、晩腐病を同時に予防できるのがいいね。

山梨県甲州市 武井 健二さん(52歳)

ぶどうづくりのポイントは、
房づくり、摘粒、病害虫防除の3つ

巨峰、ピオーネ、甲斐路など、1haのぶどうを手がけるのは、山梨県の武井健二さん。質の高いぶどうづくりのポイントは「房づくり、摘粒、病害虫防除」の3つ、と言います。とりわけ房づくりは、ぶどうの品質を左右する重要な工程。房づくりの適期を逃すと確実に品質に響く、と語気を強めます。
「一本の結果枝に12房ぐらい実が成るんだけど、2房だけを残してあとは整理して、その2房を大事に育てていくわけ。巨峰の場合は、だいたい5月下旬か らその作業に入るんだけど、房づくりの適期はほんの一週間ほど。そこを外しちゃうと、ぶどうの品質に影響しちゃうんだ」。
房づくりと並んで重要な作業、と武井さんが位置づけるのは病害虫防除です。病害の場合、とりわけ問題なのは、甲斐路やロザリオビアンコに出やすいべと病だね、と武井さん。防除のタイミングがずれると、園地が全滅になるほどまん延してしまうそうです。
「晩腐病は、3年に1回のペースの粗皮はぎ、灰色かび病は開花後の水洗いで耕種的防除を心がけてるんだけど、べと病は予防防除の徹底につきるね」。

収穫45日前まで使えるから
お盆前の初物出荷には欠かせない

武井さんがアミスター10フロアブル(以下、アミスター10)を使い始めたのは、平成13年ごろから。武井さんは、毎年、落花後と小豆大期にそれぞれ1回ずつ、袋かけ前の仕上げ防除としてアミスター10の1000倍液をスピードスプレイヤーで300L散布していらっしゃいます。
「アミスターのいいところは、べと病、灰色かび病、晩腐病が同時に防除できること。いちばんやっかいなこの三大病害が確実に予防できるからね」。
武井さんの地域では、8月のお盆前に巨峰の初物出荷が始まります。袋かけ前の最終防除が6月18日前後なので、収穫45日前まで使えるアミスター10は使いやすい、と言います。
「ぶどうの場合、収穫前日数が長い剤が結構多いでしょ。そうすると、お盆前の出荷に間に合わない。この時期の出荷価格は通常よりもかなり高いから、アミスター10じゃないとダメなんだ」。
ぶどうの初物出荷では、武井さんの圃場での糖度・酸度検査の結果が、この地域の出荷開始日の判断基準になっているのだとか。主要病害の同時防除ができて使いやすいアミスター10。地域のリーダー的存在武井さんが認める定番です。

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