ミネクトデュオ粒剤

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製品体験レポート


育苗期の散布が省力できるのは労力的にもコスト的にも大きいですね。

長野県南牧村 井出文洋さん

JA長野八ヶ岳 そ菜部会に所属。はくさい7.5ha(黄愛65、黄だて03、黄信、大福など)、リーフレタスを作付。

取りこぼしのない初期防除が大事!?

はくさい、レタスなど高原野菜のブランド産地JA長野八ヶ岳管内で、はくさいを手がける井出文洋さん。まず、はくさいの栽培における課題について伺いました。

「初期から取りこぼしなく防除するのが大事ですね。結球葉の中に入られると防除が難しくなっちゃう。あと、害虫の食害を受けると、その傷口から病原菌が感染しちゃうんです。だから、初期防除はことさら大事なんですね」。

井出さんのはくさい栽培スケジュールは、3月中旬から8月上旬まで1週間おきに播種、4月下旬から8月下旬まで定植、6月中旬から10月下旬まで収穫が続きます。
井出さんの問題害虫はコナガとアブラムシ。今までは、夏の高温期の場合、播種後に他の粒剤を処理したあと、育苗期に1回と定植直前に1回ずつ、殺虫剤を処理していました。

コナガにもアブラムシにも残効が長い

井出さんは昨年、7月播種のはくさいに対して、播種直後にミネクトデュオ粒剤を散布。その効果はいかがだったのでしょうか。

コナガとかアブラムシといった幅広い害虫をきちんと抑えてくれましたね。残効が長いので、以前は育苗期に散布していた殺虫剤をまかないで済みました。1作の中で、育苗期の1剤を省けるというのは、労力的にもコスト的にもすごく助かります」。

以前、播種後に使っていた殺虫剤の中には、薬害が発生してしまうものもありましたが、ミネクトデュオ粒剤は薬害もなく安心して使用できたそうです。
今後は、残効と使用量を見極めながら、ほぼ全作のはくさいにミネクトデュオ粒剤を使って品質を高めていきたい、と話す井出さん。高原野菜のブランド産地としてのプライドがひしひしと伝わってきました。

2017年05月現在

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