スコア顆粒水和剤

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製品体験レポート


重点防除の黒星病をしっかり予防。
スコアはずっと前から定番だよ。

長野県飯綱町 常田文武さん

JAながの 飯綱りんご部会に所属。りんご70a(夏明、つがる、秋映、シナノスイート、ふじ)、水稲20aを作付。

早期多収の「新わい化栽培」を導入

内陸部で標高が高いJAながの管内は、昼夜の寒暖差を活かした品質の高いりんごづくりで知られています。
長野県では、作業省力化や品質・収量向上を目的とした「新わい化栽培」の導入を推進。
従来のわい化栽培は、大きな樹になる性質を持つマルバ台木を根の部分として、そこにわい化効果のあるM9ナガノ台木を接ぎ木し、その上に食べられる穂品種が接ぎ木されていました。
新わい化栽培は、マルバ台木を使用せずに、中間台木であるM9ナガノ台木を自根台木として定植する栽培法です。
りんごの樹がよりコンパクトになり、作業の省力化、早期多収などのメリットがあります。

同JA飯綱りんご部会の常田文武さんも、5年前から新わい化栽培の植栽をはじめ、現在は園地の約半分が新わい化栽培のりんごです。

「従来のわい化栽培は定植から収穫まで5年かかるけど、新わい化栽培は3年で収穫できるんだ。それと作業がラク。樹が小さいから、7割がたは地上で作業ができるし、高密植にできるから収量も向上するよ」。

誘引など適期作業をしっかり行えば、従来のわい化栽培よりも栽培管理が簡単、と常田さんは言います。

予防効果がしっかりした頼りがいのある殺菌剤

そんな常田さんが、JAながのの指導で黒星病対策として散布しているのがスコア顆粒水和剤(以下、スコア)。
5月中旬から下旬にかけての落花10~15日後に、3000倍液を反あたり500、全品種に対してスピードスプレイヤーで散布していらっしゃいます。

「落花後のスコアはずっと前からの定番。問題病害は黒星病なんだけど、スコアを使うようになってからは、黒星病はまず出てこない。予防効果がしっかり効いてる感じだね。黒星病以外の病気も同時防除してくれるから、安心できる。頼りがいのある殺菌剤だね」。

常田さんは、後継者が減りつつある地域の中の担い手として、貴重な存在。
今後のりんご産地をリードすべく、新わい化栽培の普及とともにその活躍が大いに期待されています。


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