クルーザーMAXX

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製品体験レポート


根張りが全然違うし、剪定ばさみじゃ収穫できないほど、
茎が太く生長するんだ。

岡山県加賀郡吉備中央町 小柳恵一さん
小柳部会長(左)とJA賀陽総合センターの重森課長

110名で構成されるJAびほく小豆大豆部会の部会長。黒大豆(丹波黒)1ha、水稲70aを作付するほか、所属する農事組合法人大明神組合では大豆の採取圃場も経営。

3トンの元肥と、10キロの追肥で土づくり

80haほどの黒大豆を作付するJAびほく管内では、昼夜の寒暖差を活かした高品質な黒大豆を作付。
また、黒大豆を使った豆餅などの製造・販売も手がけていらっしゃいます。

「変形粒が少なく、直径11ミリ以上の大きな粒に揃えるため、毎年、種子更新を行っています」と語るのは、同JA賀陽総合センター 営農生産課の重森真寿雄課長。

「収穫は手作業で行い、圃場で乾燥させて選別機にかけた後、さらに手選りで最終選別をするなど、通常の大豆より手間ひまがかかりますね」とのことでした。

重森課長のご紹介でおたずねしたのが、同JA小豆大豆部会の小柳恵一部会長の圃場です。
黒大豆の栽培で重要なのは、「土づくりと病害虫防除」という小柳部会長。

発芽直後の雨でも初期生育は良好

特に茎疫病は、水田に転換しても3年は土壌に残るからこわい」と話す小柳部会長は2年前からクルーザーMAXXを採用。
所属する農事組合法人では、クルーザーMAXXの塗布処理済みの種子を地域の生産者に配布する活動も実施中です。

クルーザーMAXXを処理した黒大豆は、根張りが違うんだ。処理していない圃場とくらべると、樹全体が横に大きく広がって実をつけている感じ。茎も太いから、通常の黒大豆のように剪定ばさみじゃ収穫できない。だから、草刈り機で収穫してる(笑)」と小柳部会長。

また、重森課長は「クルーザーMAXXで処理すると、初生葉の色がきれいなグリーンなんです。そして昨今の天候で発芽したばかりの時に雨が降り水に浸かった後も、クルーザーMAXXの区は、きちんと生育してくれたんです。」

今後は、組合法人での黒大豆面積をさらに増やしたい、と語る小柳部会長。
重森課長とともに、黒大豆ブランド力向上に意欲を燃やします。


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