スイッチ顆粒水和剤

「スイッチ®」はシンジェンタ社が新生薬品工業㈱より専用使用権を取得しています。

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製品体験レポート


作業はイマジネーションの連続だ。【The農家列伝 -かんきつ編-】

愛媛県八幡浜市 福田達也さん
JAにしうわの営農指導担当を経て専業農家に。約2haの園地では、南柑20号、太田ぽんかん、伊予柑、石地温州、せとか(ハウス)、デコポン、甘平、清見、なつみを作付。

多品種均等型でリスクを分散

取材でおとずれた5月中旬。福田さんの園地でみかんの花が咲いていた。もうすぐ摘果の時期がやってくる。

かんきつ専業農家になってから13年が経つ。JAにしうわの営農指導員として、21年間活躍した福田さんにも、苦い思い出がある。営農指導をはじめて間もないころ、許可なく勝手に園地の現地調査をしたことが生産者の逆鱗に触れた。涙を流して頭を下げ、巡回を重ねることで関係はかえって親密になったという。「コミュニケーション」の大切さを肌身で感じた瞬間だった。

「昔は伊予柑メインだったけど、いまは新しい品種が出てきたので、多品種を均等につくってリスク分散してる」という福田さんが重視するのは、剪定・摘果・防除の3つの作業だ。

「剪定は、日照や風通しを良くするための枝のバランスが大事。そのバランスが品種や園地によって全部違ってくるからね。剪定も摘果も、来年、再来年の木の状態をイメージしながら作業する。その連続なんだ」。

温州みかんでは、灰色かび病防除がいちばん重要、という福田さんがJAにしうわ時代を通して一番効果が高い、と評価するのがスイッチ顆粒水和剤だ。

「スイッチ顆粒水和剤の灰色かび病に対する効果は一番だと思うよ。それから、マッチ乳剤はミカンサビダニ対策で、3週間以上抑えてくれるね。アクタラ顆粒水溶剤は、適用害虫が幅広いから使いやすいんだ。特にゴマダラカミキリにはよく効くから助かるね」。

ご長男が後を継ぐその日を見据えて、いま、着々と改植の計画を進めている福田さん。2人で園地に立つその日もそう遠くはない。



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