アピロトップMX 1キロ粒剤51

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製品体験レポート


おさえきれなかったヒエやタウコギ。
今年からはラクになるね。

山口県周南市 大中 巖さん(64歳)

農事組合法人「ファームつるの里」で事務局長を務める。
同法人では水稲20ha(コシヒカリ、ひとめぼれ、山田錦)、小麦、大豆、野菜を作付。6名で組織された地域の担い手。

ナベヅルが越冬する八代のつるの里をブランドに

JA周南 北部営農センター管内の農事組合法人ファームつるの里。後継者不足に悩む八代地区には200haの水田があり、地域の期待を背負う形で同法人が誕生しました。
ファームつるの里では、「八代のつるの里米」というブランド米を販売。
「ブランドの由来でもあるナベヅルが水田に飛来するのは、本州では八代地区だけなんだ」と語るのは、ファームつるの里の大中 巖さん。
「八代のつるの里米」20haのうち9割を占める化学肥料・農薬を県基準の半分以下に削減した認証制度「エコやまぐち50」では、水稲除草剤にも効果の高さが求められます。
ファームつるの里が抱えていた課題は、15枚ほど点在する水持ちの悪い漏水田。初期剤と初・中期一発剤の体系処理でおさえきれないノビエやタウコギを、中・後期剤で除草していたので、認証制度の上限ぎりぎりで、余裕がない状況でした。


中・後期剤が不要になり、使用成分数に余裕が出た

ファームつるの里では、漏水田を含めた水田全体の8割に、初期剤との体系でアピロトップMX1キロ粒剤51(以下、アピロトップMX)を今年はじめて使用。その印象について大中さんにお聞きしました。
水持ちが悪い田んぼでは、去年とくらべてヒエもタウコギも、ほんとによく抑えてくれた。わずかにポツポツ出てたぐらいだからね」。
その他の水田も含め、コナギ、アゼナ、オモダカ、ホタルイもほとんど発生しなかったのだとか。
「県の認証制度"エコやまぐち50"は、使用成分数が11成分以内なので、以前のように中・後期剤を使っちゃうと上限ぎりぎりになっちゃう。アピロトップMXは、中・後期剤を使わなくて済んだから、穂揃い期のカメムシ防除の分まで使用成分の余裕ができるんだ。カメムシの多い年には精神的にラクだよね」と語る大中さん。今後も地域での活躍が期待されます。

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