ジュリボフロアブル

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製品体験レポート


暑い盛りにシンクイムシとアブラムシ類を長く抑えてくれるのは助かるね。

愛知県豊田市 村松正博さん(32歳)
写真左が村松正博さん、右はJAあいち豊田の和田係長。

高校卒業後はサラリーマンとして働いたのち、一念発起して就農。現在は「JAあいち豊田猿投白菜部会」の部会長を務め、地域の白菜農家からの信頼も厚い。

地元のベテラン生産者も厚い信頼を寄せる、白菜部会の若き部会長

JAあいち豊田では桃、梨、柿などのフルーツを特産物として扱う一方、この地域では古くからはくさいやキャベツといった葉菜の栽培も盛んだったといいます。今回お訪ねした村松正博さんも、同JA管内のはくさい農家のひとり。黄ごころ85を1・2ha作付けされてらっしゃいます。
農業にはゆかりのない家庭に育ち、自らも建設会社に就職したのちに就農したという経歴を持つ村松さんは、若くして同JA管内の白菜部会にて部会長を務めるほどの人物。農業へのこだわりには並々ならぬものがあります。
「なるべく化学肥料に頼らないよう、牛糞堆肥で土づくりを行なっています。また、栽培方法に関しても新しい情報には常に目を光らせています。農業を始め て7年。まだまだ勉強の日々です」と語る村松さん。
その飽くなき向上心に、白菜部会16名からの厚い信頼を伺い知ることができます。

結球を待つ黄ごころ85の圃場で。
結球を待つ黄ごころ85の圃場で。

ジュリボフロアブルの使いやすさに高い満足。

村松さんは、ペーパーポット1冊につき100本の苗を植え、2冊を一組にして育苗箱で育苗。ペーパーポットはそのまま定植できる利便性から、この地域で は最も一般的な育苗方法なのだとか。村松さんはそのペーパーポットを、8月後半から9月後半の1カ月にわたり、8回に分けて1日に50冊ほど定植されて らっしゃいます。
「はくさいづくりで問題になる害虫といえば、シンクイムシ(ハイマダラノメイガ)とアブラムシ類。とくにシンクイムシは収穫の遅れにつな がってしまうので深刻です」。
そんな村松さんは、これまで粒剤で害虫を防除されていたとのこと。JAのすすめで使用されたというジュリボフロアブル(以下、ジュリボ)について
フロアブルなのでまんべんなく撒けるし、手間もかからないので助かりますね。もちろん、残効の長さも魅力です。いま圃場の一部で残効の長さをチェックしているところなんですけど、どんな結果が出るか楽しみですよ」と笑顔で語ってくださいました。

ジュリボは残効の長さが魅力、という村松さん。
ジュリボは残効の長さが魅力、という村松さん。


防除暦へいち早く採用。JAとしても積極的にすすめていきたいですね

JAあいち豊田では、ジュリボにいち早く注目し、愛知県内で最初に導入されたのだとか。現在では防除暦にも採用し、生産者へ積極的にすすめてくださっているとのこと。ジュリボの魅力について、営農部の和田係長はこのように語ります。
育苗の段階で、シンクイムシとアブラムシ類の両方を防除できるメリットはとても大きい。また、定植後の防除作業は暑い時期に行わなければいけないため、定植後約1ヵ月間という残効の長さも生産者の負担軽減につながる大きな魅力です。今後もJAから生産者へ積極的に提案していきたいですね」。
最後に、村松さんから今後の農業への展望を語っていただきました。
「最近は若い人の農業への関心も高く、就農を希望する人も多いのですが、意識の低い方 も目立ちます。農業は甘い世界ではありません。本気で取り組んでくれる方と、この地域の農業を盛り上げていきたいですね」。
村松さんや和田係長のような若い世代に支えられたこの地域の農業は、これからますます活性化していくことでしょう。

みち代の動噴「霧王」テストレポート

※2011年1月5日現在の情報です。
製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。

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