アミスター10フロアブル

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製品体験レポート


ホントに出にくくなったね、ももの黒星病が。

山梨県笛吹市 岩谷 勇人さん(42歳)
JAふえふきに勤務するかたわら、もも、ぶどうを手がける兼業農家。もも(日川、あかつき、浅間など)40a、ぶどう(巨峰)40aを作付。

収穫時期になって症状が現れる黒星病はももの最重要病害だね。

普段はJAふえふきの購買部に勤務する岩谷勇人さん。農作業できる時間が休日と平日の朝・夜に限られるため、比較的管理のしやすいY字栽培で40aのももを手がけていらっしゃいます。
「ももは手をかければかけるほど、いい実がなるでしょ。秋冬の休眠期は枝の剪定、春は摘蕾と摘果が続くから、ひとつの枝にしても何度も手入れしなきゃいけないんだよね」。
岩谷さんの栽培スケジュールは、9月から1月までの間に秋肥・剪定、3月下旬から5月下旬にかけて摘蕾・摘果、6月上旬から最終摘果や袋かけ、6月下旬から7月下旬にかけて収穫を迎えます。
いちばん恐いのは黒星病だね、と岩谷さん。出荷のころになって症状が出てくるから注意が必要、と言います。
「灰星病は病気自体があんまり出ないから問題ないんだけど、黒星病は5月とか6月ごろ感染して、7月の収穫時期に症状が出てはじめて感染がわかるんだ。斑点が5つ程度ならランク落ちで出荷できるけど、それ以上広がったら出荷できないからね」。
5~6月に雨が多かった5年前は、黒星病が多発生してかなり出荷にも影響した、と岩谷さんは言います。

フロアブルだから計量がラク。ももの実が汚れにくいのも助かるよ。

すでに、ぶどうでその予防効果を実感していた岩谷さんは、4年前からアミスター10フロアブル(以下、アミスター)をももに使い始めました。
アミスター使ってから、黒星病がホント出にくくなったね。“あかつき”っていう品種は無袋だから、病気が出やすいんだけど、予防効果がばっちり効いてるみたい。フロアブルだから計量しやすいし、ももの実が汚れにくいから助かるよ。それと、黒星病と灰星病の同時防除ができるっていうのもメリットが大きいよね」。
岩谷さんは、中生のあかつきに対して、5月上旬のがく割後に1回、5月下旬から6月上旬の袋かけ前に1回、殺虫剤と混合してアミスターの1000倍液を10aあたり500L、スピードスプレイヤーで散布。収穫後の9月上旬にはクワシロカイガラムシとモモハモグリガを対象に、スプラサイド水和剤(以下、スプラサイド)の1500倍液を散布していらっしゃいます。
「クワシロカイガラムシとモモハモグリガの同時防除ができる薬剤って、あんまりないんだよね。だから、もうスプラサイドはうちの定番。毎年お世話になってます(笑)」

岩谷さんに聞きました!ももづくりについてひとこと!!
写真 Y字仕立ては兼業農家にも向いている栽培法だと思います。昇降機に乗ったまま作業できるし、殺菌・殺虫といった薬剤散布もしやすい。これから、ももづくりを始める方にも取り組みやすい栽培法です。
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