アファーム乳剤

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製品体験レポート


定期的に防除することで害虫密度を低く維持するのが重要。アファームはオオタバコガの特効薬だね。

兵庫県豊岡市 松本春雄さん
JAたじまピーマン協議会の会長。「ピーマン」ではただ一人、(財)日本特産農産物協会認定の地域農産物マイスターに選出。ピーマン27a(京波、京ゆたか)、山うど、水稲を作付。

全国でただ一人。ピーマンの『地域特産物マイスター』として活躍

すくすくと育つピーマン「京波」。
すくすくと育つピーマン「京波」。

JAたじま管内では、8支部からなるピーマン協議会の生産者197名が手がけたピーマンを年間約650トン出荷する予定です。関西一のピーマン産地として広く知られています。
同JA管内は昼夜の気温差が大きいことなどから、ピーマン栽培に適しており、肉厚で光沢のある濃いグリーンのピーマンが特徴。選果場で機械選果し、高品質な商品を市場に安定出荷しています。
このJAたじまピーマン協議会を取りまとめているのが、松本春雄さんです。 松本さんは、(財)日本特産農産物協会が認定する“地域特産物マイスター”。この資格認定を受けるのは毎年20名程度しかおらず、しかもピーマンのマイス ターは松本さんただ一人でいらっしゃいます。その役割は、地域の後継者に対する栽培技術の指導・育成。同JA管内には毎年20~30人のピーマン新規栽培 者がおり、その指導も担当されています。
「楽しんでピーマンをつくるのが大事。高齢の方が多いので、皆さんの生きがいづくりとしても、ピーマン栽培は一役買っているんだと思いますよ」と地域貢献にも寄与していらっしゃいます。

慣行栽培、特別栽培双方にアファーム乳剤を愛用

防草マルチで雑草を抑制し、排水性を良好に。
防草マルチで雑草を抑制し、
排水性を良好に。

ピーマンづくりで大事なのは、土づくり、排水対策、そして病害虫防除、と松本さんはいいます。
「ピーマンづくりは、しっかりとした根を張る環境をつくってあげることが大事。施肥や排水、樹の仕立てはもちろん、いかに病害虫防除を行なうかが問われるんだ。言い換えれば“ピーマンの気持ちになって育てる”っていうことだね」。
JAたじま管内では、特別栽培3割、慣行栽培7割の割合でピーマンを栽培。防除暦では、特別栽培にアファーム乳剤(以下、アファーム)を採用し、慣行栽培には、アファームとマッチ乳剤(以下、マッチ)を採用しています。
「ピーマンの害虫は何といってもオオタバコガがいちばん重要。幼虫に食害されたら穴が開いちゃうからね」と話す松本さんの圃場では、慣行栽培でピーマンを栽培し、アファームとマッチをご愛用とのことです。

 

オオタバコガの最盛期にアファーム。効きめがシャープな特効薬だね

整枝作業は重要な管理作業のひとつだ。
整枝作業は重要な管理作業のひとつだ。

松本さんは、オオタバコガの最盛期に、アファームの2000倍液を10aあたり150~200L程度、動噴で散布していらっしゃいます。
アファームは、オオタバコガの生育が一番旺盛な8月と9月に使ってるよ。効きめがシャープだし、オオタバコガの特効薬だから。それと、収穫前日まで使えるのも安心感があっていいね。マッチもよく効く剤だから、ローテーションの中で3回ぐらい使うんだ」。
定期的に防除を行うことが、害虫防除のポイントと松本さんはいいます。
「15日に1度のペースで、定期的に防除しておくことが肝心。そうすれば害虫だって、密度が低いまま維持できるでしょ」。
アファームもマッチも、そういう意味では松本さんにとって“なかったら困る薬剤”なのだとか。
今年もこれから夏本番を迎え、準備万端のご様子でした。

松本さんの「アファーム乳剤」害虫防除日誌

※2010年9月30日現在の情報です。
製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。

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