アクタラ顆粒水溶剤

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製品体験レポート


クワコナカイガラムシに強いし、ハダニ天敵にも影響ないから、
使いやすいね。

長野県須坂市 目黒 治男さん(66歳)
長野県果樹試験場 果樹実科生の経験を持つ、農業歴45年の専業農家。りんご(ふじ、秋映、世界一、陽光、つがる)80a、ぶどう50a、もも20aを作付。

リンゴの品質は、色・大きさ・味で決まる。だから、予防散布は重要なんだ。

製品写真(アクタラ顆粒水溶剤)

「りんごの樹と相談しながら肥料の加減を調整するんだ」と語るのは、果樹のベテラン農家目黒治男さん。まず、りんごづくりのポイントについてお聞きしました。
「肥料をやりすぎると、実が水っぽくなって糖度がのらないし、色も出にくくなる。少なすぎてもいけないしね。樹がやせていたら肥料を多めにして、樹勢がよければ少なめにする。その樹によって施肥量を変えるんだ」
目黒さんの栽培スケジュールは、12月ごろ元肥、1~3月に剪定、4月に花摘み、5~6月に摘果、収穫の10~15日前に葉摘み、収穫は8月下旬のつがるから始まり、11月下旬のふじまで続きます。
「この地域の標高は500mぐらいだから、他の地域よりも多少遅く出荷できる。市場が品薄のときに出荷できるから、取引価格も少し高くとってもらえるんだ」。
りんごの品質は、色、適度な大きさなどの外観や味によって決まる。だから、先手先手の予防散布が必要、と目黒さんは言います。
「虫が出てきてからじゃあ遅いんだ。予防的に散布していけば、結果的には経済的だからね」。

5月下旬はいちばん重要な時期。アクタラは生理落果にも安心だよ。

目黒さんは3年前からアクタラ顆粒水溶剤(以下、アクタラ)を使用。りんごの全圃場で5月下旬の幼果期に、アクタラの2000倍液を10aあたり500L、殺菌剤のユニックスZ水和剤と混用してスピードスプレイヤーで散布しています。
「5月の下旬は、クワコナカイガラムシ、アブラムシとか、ギンモンハモグリガ、キンモンホソガが発生しやすい重要な時期なんだ。以前使ってた殺虫剤は、 カイガラムシ系統に弱いし、ハダニ天敵にも影響があったから困ってたわけ。それに、5月下旬は、散布する薬剤によっては、りんごが生理落果を起こしやすい 時期なんだよね。アクタラは、クワコナカイガラムシに強くて、ハダニ天敵にも影響ないでしょ。生理落果の点でも全然問題ないから、使いやすいよね」
アクタラは浸透移行性のよさも実感できたよ、と目黒さんは続けます。
「アブラムシが葉の汁を吸って、まるまっちゃった葉っぱがあったりするでしょ。アクタラを散布したあと、まるまった葉っぱを開いてみると、アブラムシの死骸が転がってる(笑)」。
りんごの殺虫剤散布時期でいちばん重要な5月下旬に、アクタラを予防散布。それが、目黒さんの新しい定番です。

目黒さんに聞きました!若い農家の方にひとこと!!
写真 秋映、シナノスイート、シナノゴールド。長野の“りんご三兄弟”を早く取り入れて長野産りんごを盛り上げていきましょう。そして、りんごづくりの生活を向上させていきたいですね。

 

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