アクタラ粒剤5

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製品体験レポート


定植前に処理すれば畑でも効果が持続。アオムシ、コナガの密度が低くなるよ。

長野県南佐久郡川上村 鶴田 忠重さん(61歳)
農業歴40年。グリーンボール(爽月)15a、レタス3ha、はくさい1haのほか、非結球レタスなども作付。

アオムシとコナガは要注意。食害されると廃棄するしかないからね。

製品写真(アクタラ粒剤5)

レタスやはくさいの連作障害を避けるために、グリーンボールを作付している、という高原野菜づくりのベテラン鶴田忠重さん。グリーンボールは苗づくりが大事、と言います。
「グリーンボールって発芽率があまりよくないんだよね。だから、株間は30cmぐらいあったほうがいいみたい。とにかく育苗期に苗を揃えておかないとダメ。それから、圃場の土づくりかな。有機肥料と化学肥料をバランスよく使うことだね」。
鶴田さんのグリーンボールは、6月中・下旬に播種、播種後15~20日で定植、8月下旬に収穫を迎えます。グリーンボールで要注意なのは、アオムシとコナガだね、と鶴田さん。
「アオムシはグリーンボールの中に入り込んじゃうと、芯から食べられちゃう。コナガが入り込んだ場合は、葉っぱが食べられて網の目みたいになる。どっちも当然出荷できないから、廃棄するしかないよね」。
ここ最近は以前と比べてアオムシ、コナガの発生が増えてきたことが気になっていた鶴田さんは、3年前からJAの紹介でアクタラ粒剤5(以下、アクタラ)を使い始めました。

アクタラで密度を下げておけば、結球前の薬剤散布が減って助かるよ。

「最初はレタスのナモグリバエ対策としてアクタラを使い始めたんだ」と語る鶴田さん。その効果を確認して、グリーンボールにも使ってみることにしました。
ずいぶん長い間、アオムシもコナガも抑えられるんだ。それと、薬害の心配も全然ないしね。とにかく安心して使えるよ」。
鶴田さんは、グリーンボールを定植する少し前の育苗時期に、株あたり2gのアクタラを株元散布していらっしゃいます。
「レタスもグリーンボールも、結球する前に害虫を防除しておかないと手遅れになるよ。中に入り込んじゃったら、いくら上から薬剤かけても害虫には効かないからね」。
アクタラは、定植の少し前に根から吸わせておくから、畑に定植してからも効果が長く続くんだ。アオムシとかコナガの密度が低くなるから、結球前の薬剤散布回数が減って助かるよ」。
天候と作物の生育にあわせた病害虫防除が必要、と語る鶴田さんのまなざしが印象的でした。

鶴田さんに聞きました!若い農家の方にひとこと!!
写真 作物は天候によって生育の仕方が、大きく違ってしまいます。常に天候と作物を観察し、その状況に対応していかなければなりません。農業は、毎年が勉強なんだと思いますよ。

 

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