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アミスターオプティフロアブルの製品情報

アミスターオプティフロアブル アミスターオプティフロアブル(製品写真) 実感レポート 実感レポート
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アミスターオプティフロアブル(製品写真)

  • 登録番号:第21198号 及び 第22144号
  • 種類名:アゾキシストロビン・TPN水和剤
  • 有効成分:
    アゾキシストロビン 4.8%(第21198号)、5.1%(第22144号)
    TPN 40.0%
  • 毒性:普通物
  • 性状:類白色水和性粘稠懸濁液体
  • 有効年限:3年
  • 包装:500ml×20瓶

アミスターオプティフロアブルの特長

  1. トマトの葉かび病、きゅうりの褐斑病、なすのすすかび病、メロン・すいかのつる枯病、ピーマンの斑点病、にんじんの黒葉枯病、ねぎのさび病に優れた効果を発揮します。
  2. 殺菌スペクトラムが広いので他の病害も同時防除できます。(適用病害を参照ください)
  3. 作物に汚れが残りにくいフロアブル製剤です。

●主な適用病害

トマト[葉かび病]
トマト[葉かび病]
きゅうり[褐斑病]
きゅうり[褐斑病]
なす[すすかび病]
なす[すすかび病]
©全国農村教育協会
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アミスターオプティフロアブルの上手な使い方
  1. 予防に重点を置いて病害発生前からの予防散布を心がけましょう。
  2. 他の異なる作用の薬剤とのローテーション散布を心がけましょう。
  3. 高温多湿時の散布はさけ、特に施設栽培においては換気等を十分に行ない施設内の湿度を下げましょう。
・ねぎ [さび病、べと病、黒斑病、黄斑病、葉枯病]
ねぎの重要病害さび病は、気温が低く降雨が多い時に発生しやすく、まん延を防止する為には発生前からの予防防除が重要です。 アミスターオプティは2つの有効成分がそれぞれ異なった作用により、さび病に優れた予防効果を発揮します。 さらに、アミスターオプティをローテーション防除の柱とすることでべと病・黒斑病・黄斑病・葉枯病も同時防除できます。 また、耐性菌の発生を未然に防ぐ対策としても有効です。
・トマト、ミニトマト [葉かび病、疫病、灰色かび病、すすかび病、炭疽病、斑点病]
近年発生が多く難防除病害となっている葉かび病に対して、優れた予防効果を発揮します。本病は潜伏期間がおよそ2週間と長いため、 発生前からのローテーション散布が重要です。アミスターオプティの異なる2種の成分が葉かび病の感染を阻止します。 幅広い殺菌スペクトラムにより疫病、灰色かび病・すすかび病の同時防除も可能であり、また汚れの少ないフロアブル製剤で収穫前日まで使用できます。
・きゅうり [褐斑病、べと病、うどんこ病、炭疽病、灰色かび病、菌核病、黒星病]
高温多湿年での発生が顕著な褐斑病は、発生前からの予防防除が重要です。アミスターオプティは褐斑病に対して優れた予防効果を発揮します。 また、殺菌スペクトラムが幅広く、べと病・炭疽病・うどんこ病・灰色かび病・菌核病・黒星病にも予防的な効果を発揮する事から、多種病害が同時に発生する時期でのローテーション防除の柱と して使用できます。
・なす [すすかび病、うどんこ病、褐色腐敗病、黒枯病]
すすかび病は、潜伏期間が15〜30日と長く、発生前からの予防防除が重要です。感染後の病原菌にも効果を示すアゾキシストロビンと保護効果の高いTPNの作用がすすかび病の発生を予防します。アミスターオプティはうどんこ病・褐色腐敗病・黒枯病にも登録があり、汚れの少ないフロアブル製剤で収穫前日まで使用できることから、作期を通じて使用できる薬剤です。
・ピーマン [斑点病、うどんこ病、黒枯病、炭疽病]
斑点病は潜伏期間が好適な温湿度条件でも7〜10日と長く、発病に気づいたときには多数の感染が起こっていることも考えられます。 日頃から適切な温湿度管理を行って感染しにくい環境をつくるよう心がけるとともに、アミスターオプティを発生前からのローテーションに加えることで、安定した防除効果を発揮します。アミスターオプティならうどんこ病・黒枯病も同時防除でき、また、汚れの少ないフロアブル製剤で収穫前日まで使用できます。
・メロン [つる枯病、べと病、うどんこ病、菌核病]
発病が進行すると防除が困難になるつる枯病に対しては、施設内の湿度管理、整枝作業による圃場環境の改善と、アミスターオプティによる予防防除が効果的です。整枝作業によって出来た傷口は本病の侵入経路のひとつである為、耕種的防除とアミスターオプティによる薬剤散布により、病気の蔓延を予防できます。また、べと病・うどんこ病も同時防除できます。
・すいか [つる枯病、炭疽病、うどんこ病、褐色腐敗病、菌核病]
メロンと同様、特に高温多雨、湿潤なときに発病が進行するつる枯病に対しては、アミスターオプティによる予防散布が効果的です。 また、アミスターオプティは降雨が多く比較的低温な年に多発する炭疽病にも優れた効果を発揮するので、年間を通じ、多様な気象状況下においても有効な役割を果たすことができます。
・かぼちゃ [べと病、うどんこ病、疫病]
果実の着果期から収穫期にかけて発生するべと病・うどんこ病を同時に防除します。作物登録薬剤の少ないかぼちゃには、従来の保護殺菌剤のローテーション散布にアミスターオプティを加える事でより安定した防除効果を発揮します。収穫物の汚れが気になるかぼちゃに有効なフロアブル製剤です。
・にんじん [黒葉枯病、斑点病、菌核病]
黒葉枯病は葉、葉柄、茎に発生します。葉には初め褐色または黒褐色の不整形の小病斑を形成し、拡大・融合して大型病斑となり、やがて枯死、にんじんの肥大を抑制します。黒葉枯病は降雨が続くと発病が多くなります。発生前からのアミスターオプティの散布は黒葉枯病に優れた効果を発揮します。

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